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ブックマーク / ascii.jp (54)

  • サイドとトップフローが合体したCPUクーラーは初回版が買い! 

    sponsored JN-i27QR-C65W-HSPをレビュー USB Type-C給電&KVM対応の27型WQHDディスプレーで約2.8万円は即ポチ損なしの最安級 sponsored MSIがセール開催中!この夏に自作PCパーツを買う人はツイている サマーセールを活用すれば同じ予算でGeForce RTX 4070を4080にできないか考えてみた sponsored FRONTIERの「FRGBLSZ790/SG2」をチェック、自作erでも心くすぐられるケース内部 RTX 4070 Ti SUPERを垂直設置、デザインもゲーム性能も妥協なしのゲーミングPC sponsored ファーウェイ製スマートウォッチらしくバッテリー長持ちもうれしい スマートウォッチの新定番「HUAWEI WATCH FIT 3」はカロリー管理に強みあり! 軽快な装着感も◎ sponsored Core i5-1

    サイドとトップフローが合体したCPUクーラーは初回版が買い! 
    k_u_m_a2000
    k_u_m_a2000 2012/02/10
    この発想はwww
  • 「AMD E-450」搭載のMini-ITXマザーが販売開始

    AMDのFusion APU「AMD E-450」を搭載したASUSTeK製のMini-ITX対応マザーボード「E45M1-I DELUXE」が今日から店頭に並んでいる。 AMDのFusion APU「AMD E-450」を搭載したASUSTeK製のMini-ITX対応マザーボード「E45M1-I DELUXE」が今日から店頭に。ヒートパイプとアルミ製シンクを組み合わせた大型の冷却機構によるファンレス仕様となる この製品は、クロック周波数が1.65GHz、L2キャッシュ1MB、TDP18WのデュアルコアAPU「AMD E-450」をオンボードで搭載したMini-ITXフォームファクターのマザーボード。内蔵GPUはRadeon HD 6320、GPUクロックは508MHz/最大600MHz、対応メモリーはDDR3-1333となる。 「AMD E-450」搭載マザーは、すでにmicro ATX

    「AMD E-450」搭載のMini-ITXマザーが販売開始
  • ココが変だよ! 「電話」として見たiPhone (1/4)

    今回はiPhoneの電話機能について語るために、覆面軍団を招集! 写真左よりデストロイヤーマスクの「ニッシー」、天狗のお面の「マッチョ」、レスラーマスクの「カリー」、ベネチアンマスクの「トシロ」というメンバーだ。ちなみにメインで使っているiPhoneはカリーさんのみ3GSで、ほかの3人は3G iPhoneの最新情報を交換するため、社内に私的に結成された「都庁前iPhoneクラブ」。 今までiPhoneの魅力についてこってり語ってきたこの連載ですが、そういえば電話機能について一切触れていない! iPhoneって世間的には「携帯電話」なんですよ。防水ケースとかけしからんアプリとか、そういうマニアックなところは取り上げていたのに、まさか基礎の基礎を見落としていたとは……。 ということでレスラーマスクの「カリー」さんが、いつもの会議室にiPhoneクラブのメンバーを招集して、iPhoneの「電話」

    ココが変だよ! 「電話」として見たiPhone (1/4)
  • 新常識「iPhoneにストラップは付けられる」 (1/3)

    iPhoneは「生」で持つべき。 他人はどうあれ、「都庁前iPhoneクラブ」のカリーさんは常々そういう主義でiPhoneを使ってきた。 iPhoneの魅力のひとつはデザインなんだから、ケースやプロテクターに入れてしまったら意味がないじゃないか。ジーンズの「ケツポケ」(お尻のポケット)から颯爽とiPhoneを取り出して使いたいのに、ケースで覆ってしまったらiPhoneの見た目も触感も楽しめない。iPhoneを使うなら絶対に生だ! 生しかないっ! ケースなんて絶対に認めん!! ……と、そう思っていた時期もありました。 以前レポートしたように、iPhone 3GSを購入1週間で落として前面ガラスを粉々に割ってしまったという事件は、私の心にトラウマを植え付けるのに十分過ぎるほど衝撃的なものだった(関連記事)。 アスファルトに落として、iPhoneの前面ガラスをバキバキに割ってしまった。できれば「

    新常識「iPhoneにストラップは付けられる」 (1/3)
  • 3.5インチHDDが7台も搭載できるアルミ製Mini-ITXケース

    Lian-Liから最大で7台の3.5インチHDDが搭載可能なMini-ITX対応PCケース「PC-Q25B」が発売された。 最大で7台の3.5インチHDDが搭載可能なMini-ITX対応PCケース「PC-Q25B」がLian-Liから発売。内部には3.5インチHDD用のホットスワップ専用ベイが5段分用意される Lian-Liらしいアルミ製体のサイズは、199(W)×366(D)×280(H)mm。特徴は内部に5段分用意された3.5インチHDD用のホットスワップ専用ベイで、さらに底面部分には3.5インチ×2台もしくは2.5インチ×3台のHDDが搭載可能となる。 内部にホットスワップ専用ベイを備えるためかサイドパネルの開閉が容易に行えるのもポイントで、ジェラコンキャッチの要領でネジレスで行なうことができる。

    3.5インチHDDが7台も搭載できるアルミ製Mini-ITXケース
  • 意外な名機!? フルモデルチェンジしたThinkPad X121e (1/4)

    「ThinkPad X」シリーズは、レノボのモバイル機の代名詞である。そこに追加された低価格志向のモバイルノートが、2010年初頭に発売された「ThinkPad X100e」だった。2011年初頭には米国などで、後継機である「ThinkPad X120e」が発売されたものの、日を含む一部地域では発売が見合わされていた。 今回レビューする「ThinkPad X121e」は、X120のマイナーチェンジに過ぎないのだろうと思っていたが、その期待は良い方向に裏切られた。機種名は引き継ぐものの、実体はフルモデルチェンジ。新たなThinkPad Xの登場である。なお、X121eにはインテルCPU搭載モデルとAMD CPU搭載モデルがラインナップされているが、今回評価するのはインテルのCore i3を搭載するモデルである。 すべての弱点を改善! 見た目が違う低価格モバイル 外観から見ていこう。体サイ

    意外な名機!? フルモデルチェンジしたThinkPad X121e (1/4)
  • 3TB HDDをさらに活用する無料の強力ユーティリティを紹介 (1/3)

    3TB HDDに限らず、大容量HDDを使っていると、パーティションの分割をやり直したいと思ったり、またシステムの移行やバックアップをどうするかで悩んでしまったりしがちだ。 そのような場合、以前はすっぱり諦めて、一からOSをインストールし直すか、比較的高価なパッケージソフトを購入して解決するというのが一般的だったが、最近では商用ソフトとあまり変わらない機能や性能を持つユーティリティソフトが無料で利用できるケースがある。3TB HDD特集の最終回である今回は、そんなパッケージソフト級の便利なユーティリティを3紹介する。 データをバックアップしなくても使える パーティション操作ツールを紹介 大容量HDDを使っていると、パーティション設定を変更したくなることがある。その理由としては、特定のデータ専用にパーティションを作りたい、手狭になってきたパーティションのサイズを広げたいなどさまざまだ。 Wi

    3TB HDDをさらに活用する無料の強力ユーティリティを紹介 (1/3)
  • 3TB HDDはPCを選ぶ!? 確実に使える環境やテクを一挙紹介 (1/4)

    2万円を切るなど、お買得感が高まった3TB HDDだが、OSやマザーボードによっては起動用ドライブとして使えなかったり、容量の一部しか認識できなかったりと、2TB以下のHDDにない、さまざまな制限が存在する。 実はこのような問題は3TB HDDに限った話ではなく、2.2TB以上の容量を持つHDDすべてで発生する。これはHDDの容量が増えすぎて、これまでの規格では対応できなくなったのが原因だ。そのため、どのような条件であれば目的の使い方ができるかを、あらかじめ把握しておく必要がある。 まず最初の分岐として、データ用ドライブとして利用するか、OSをインストールするブート用ドライブとして利用するかの選択がある。後者の方が条件が大幅に厳しくなるので、ここで2通りに分けて解説していこう。 ●データ用ドライブとして利用する場合 ●ブート用ドライブとして利用する場合 データ用ドライブとして利用は Win

    3TB HDDはPCを選ぶ!? 確実に使える環境やテクを一挙紹介 (1/4)
  • 「ScanSnap」で今こそ自炊マイスターとなれッ!! (1/4)

    前年から続く電子書籍&「自炊」ブーム 2010年は電子書籍元年だ。iPadをはじめとするタブレットデバイスや電子書籍サービスが多数出現した。iPad以外にも、以前から米国で販売されていたKindleのほか2010年末には国内メーカー端末であるSonyReaderやGALAPAGOSも登場し、電子書籍端末の四天王が出揃ったといってもいい状況だ。 そういった流れの中、タブレットデバイスとセットで注目されているムーブメントがある。いわゆる「自炊」だ。購入した雑誌や書籍を裁断し、スキャン。そのデータをタブレットデバイスなどに転送して、楽しむ。保管するには物理的なスペースが要求されるから脱却する流れとなっている。 自炊ブームが大きく動き出したのは2010年4月末、つまりiPadの発売日以降だ。ページを読むのに適した筐体サイズ、視認性の高い液晶、十分なストレージ、快適な操作性。さらに、わずか680g

    「ScanSnap」で今こそ自炊マイスターとなれッ!! (1/4)
  • “青軸”採用で青色LED内蔵のキーボードがデビュー

    sponsored インテル Arcで画像生成AI入門!設定方法とパフォーマンス検証でArc×生成AIを解説 sponsored 自作PC初心者にとっても組み立てやすいメリットも! ゲーミングPCの見映えやコスパを求めるならマザーボードはコレ「MPG B760M EDGE TI WIFI」 sponsored TUF Gaming&DualのRTX 4080 SUPER/4070 Ti SUPER/4070 SUPERをベンチマーク 前世代から40%アップも!RTX 40 SUPERシリーズ搭載ASUS製カードの進化がスゴイ sponsored 通信を高速化するチャンネル幅設定、メッシュWiFi構成時の注意点、SSIDの「NATモード」まで 知っておくと役立つNETGEAR Insightの便利設定《ネットワーク構成編》 sponsored 写真/動画編集のプロにピッタリ! なタワー型P

    “青軸”採用で青色LED内蔵のキーボードがデビュー
  • AMDの「Fusion APU」は省電力PCの救世主となるか? (1/4)

    AMDから1月4日に発表された、同社初のCPU/GPU統合プロセッサ「Fusion APU」。第1弾としてリリースされた「Eシリーズ」と「Cシリーズ」はいずれも低価格、省電力向けで、これまでAMDが苦手としてきたレンジに投入された製品だ。 今回は発売されたばかりのGigabyte製マザーボード「E350N-USB3」を使用して、AMDが満を持して発売したCPU/GPU統合プロセッサFusion APUのパフォーマンスをチェックしていくことにしたい。 CPUからAPUへ 3つの機能を統合した「Fusion APU」 まずはFusion APUについて簡単に解説していきたい。Fusion APUには、CPUコア、GPUコアに加えてノースブリッジの機能も統合されており、AMDではこれまでのCPU(Central Processing Unit)から、新しいプロセッサ形式として「APU(Accel

    AMDの「Fusion APU」は省電力PCの救世主となるか? (1/4)
  • CPUクーラー2010年発売モデル最強王座はどれだ?【第4回】 (1/10)

    毎年恒例企画となっているCPUクーラー王者決定戦。5年目となる今回は、2010年に発売された空冷CPUクーラーの中から、複数のソケットに対応した製品をピックアップして、アイドル時とオーバークロックした高負荷時の性能を比較していく。 最終回となる第4回は7機種を一挙にレビューするとともに、今までレビューしたCPUクーラーのCPU温度やチップセット温度を比較したグラフも掲載する。製品選びに活用していただければ幸いである。 テスト方法は第1回と同じなのでここでは省略する。忘れてしまった人は【第1回】をおさらいしてほしい。 テスト環境 CPU

    CPUクーラー2010年発売モデル最強王座はどれだ?【第4回】 (1/10)
  • 自作erの味方! 消費電力などがわかる計測器が発売中

    サンワサプライから消費電力や二酸化炭素量、積算電力料金など、5種類の測定ができる検電器「ワットモニター TAP-TST8」が発売された。 PCの消費電力の計測などで、自作ユーザーにとっても需要の高い検電器の新製品が登場した。家庭用コンセントに差し込んでボタン1つで測定ができるこの製品は、消費電力(W)、積算電力量(kWH)、積算時間(H)、積算電力料金(円)、二酸化炭素量(kg)の5種類が測定可能となる。サイズは60(W)×44(D)×60(H)mmで、重量は約72g。 販売しているのはパソコンハウス東映で、価格は4880円だ。

    自作erの味方! 消費電力などがわかる計測器が発売中
  • CPUクーラー2010年発売モデル最強王座はどれだ?【第3回】 (1/4)

    毎年恒例企画となっているCPUクーラー王者決定戦。5年目となる今回は、2010年に発売された空冷CPUクーラーの中から、複数のソケットに対応した製品をピックアップして性能を比較していく。 テスト方法は第1回と同じなのでここでは省略する。忘れてしまった人は【第1回】をおさらいしてほしい。 テスト環境 CPU

    CPUクーラー2010年発売モデル最強王座はどれだ?【第3回】 (1/4)
  • CPUクーラー2010年発売モデル最強王座はどれだ?【第2回】 (1/4)

    毎年恒例企画となっているCPUクーラー王者決定戦。5年目となる今回は、2010年に発売された空冷CPUクーラーの中から、複数のソケットに対応した製品をピックアップして性能を比較していく。 テスト方法は第1回と同じなのでここでは省略する。忘れてしまった人は【第1回】をおさらいしてほしい。 テスト環境 CPU

    CPUクーラー2010年発売モデル最強王座はどれだ?【第2回】 (1/4)
  • CPUクーラー2010年発売モデル最強王座はどれだ?【第1回】 (1/4)

    毎年真冬に行なっているASCII.jp恒例企画「CPUクーラー最強王座決定戦」を今年もお送りする。この企画は、前年に発売されたCPUクーラーを一気に検証してしまおうというもの。5年目となる今回は、2010年中に発売されたCPUクーラーを集めてテストを行なった。 なお昨年末の時点で販売が終了してしまっているもの、流通量が少なく入手が困難であるもの、および特定ソケット専用の製品を除いたものはテスト候補から除外している。 セットアップ 今回のテスト環境は、CPUAMDの6コアCPU「PhenomII X6 1090T Black Edition」、ASUSのAMD890FX+SB850マザー「Crosshair IV Extreme」の組み合わせで行なった。CPUの電圧は定格の1.32V、動作クロックは3.2GHzから3.4GHzへオーバークロックしており、ワットチェッカーを用いた計測はアイド

    CPUクーラー2010年発売モデル最強王座はどれだ?【第1回】 (1/4)
  • 内蔵GPUの存在を大きく変える「Sandy Bridge」の性能とは? (1/3)

    メインストリームの4コアCPUがついに32nmへ! 内蔵GPUが伏兵のSandy Bridgeがついに登場 インテルは、開発コード名「Sandy Bridge」で呼ばれていた、第2世代のIntel Core i7/i5/i3シリーズのパフォーマンスなど一部情報を解禁した。これらのCPUの製造プロセスは32nmとなる。これまでの32nmプロセス製造のインテルCPUは、6コアのウルトラハイエンドの「Core i7-980X」と、2コアの「Core i5/i3」で、4コア製品は長く45nmプロセスのままであった。4コアCPUはパフォーマンスを重視する自作ユーザーのニーズが高いレンジであり、このSandy Bridgeの登場を待ち望んでいたユーザーは多く、期待度の高いCPUである。 この新しいCPU群は、従来モデルと区別するためにこれまで3桁だったモデルナンバーを4桁に変更し統一されている。そのた

    内蔵GPUの存在を大きく変える「Sandy Bridge」の性能とは? (1/3)
    k_u_m_a2000
    k_u_m_a2000 2011/01/04
    内蔵GPUがオンでも別途ビデオカードを差している状態だと、ハードウェアエンコード機能が有効にならなかったため、外付けGPUによる高速3Dゲームと内蔵GPUエンコードの両立は難しいと思われる。
  • 肉厚アルミパネルを備えた6chファンコンがアイネックスから

    ヘアライン加工を施したアルミニウム製フロントベゼルが高級感の演出に一役買っている体は、6台のファンを個別にコントロール可能。前面ツマミで個々のファン速度を調整でき、回転数を無段階に設定可能となる。各ツマミの上には動作表示用の青色LEDを搭載。3ピンとPWM 4ピンのファンに対応する。 その他、DC出力は5.5~11.8V (各ch最大1.0A)、ファンコネクタはPWM 4ピンオス×6、ファンケーブル長は各48cm。 価格はパソコンハウス東映で2380円、アークで2580円となっている。

    肉厚アルミパネルを備えた6chファンコンがアイネックスから
  • 7つのベイを備えるキューブ型ケースがThermaltakeから

    Thermaltake製のmicro ATX対応ケース「Armor A30」(型番:VM70001W2Z)のサンプルが入荷し、TWOTOP秋葉原店で展示中だ。豊富なドライブベイとハイエンドビデオカードに対応するキューブ型のケースだ。 TWOTOP秋葉原店で展示中のThermaltake製のmicro ATX対応ケース「Armor A30」のサンプル。奥行き330mmまでのビデオカードや高さ90mmまでのCPUクーラーが搭載できる 製品は、同社のキューブケース「LANBOX」シリーズの後継となる。対応フォームファクタはMicroATX/Mini-ITX。サイズ456(D)×291(W)×266(H)mm、重量6.7kgの体には、5インチ×2、3.5インチ×1、2.5インチシャドウベイ×2、3.5インチシャドウベイ×2を搭載。2.5インチSSDのマウントには専用アタッチメントを使用し、シャ

    7つのベイを備えるキューブ型ケースがThermaltakeから
  • SATAホットスワップベイを7基搭載のPCケースが近日登場!

    マスタードシードが展開するオリジナルブランド“JMAX”から、Serial ATAホットスワップベイ7基を搭載するMicro ATXケース「JX-FM500B」が登場する。発売は3日の予定だ。 マスタードシードが展開するオリジナルブランド“JMAX”から、Serial ATAホットスワップベイ7基を搭載するMicro ATXケース「JX-FM500B」が登場する 同製品は、サイズが185(W)×380(H)×450(D)mmのMicro ATXケースながら、計7基もの2.5/3.5インチSerial ATA対応ホットスワップベイを備えている。加えて、5インチベイ×1、3.5インチシャドウベイ×1、2.5インチシャドウベイ×1(3.5インチシャドウベイ排他仕様)、さらに底面にも3.5インチシャドウベイ×1を備え、合計10基のドライブベイを搭載可能となる。 冷却ファンはリア120mm×1基、サ

    SATAホットスワップベイを7基搭載のPCケースが近日登場!