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国際と政策に関するk_u_m_a2000のブックマーク (2)

  • ニュージーランドの苦境 : 吊られた男の投資ブログ (インデックス投資)

    2010年08月25日06:45 ニュージーランドの苦境 カテゴリ政治・経済・金融 tsurao Comment(2)Trackback(0) 「ほほ笑む暗殺者」の新たな照準−島国NZを富裕層の古里に変えろ (ブルームバーグ) ニュージーランドの記事です。 "The smiling assassin"ことジョン・キー首相のインタビューに始まりニュージーランドが直面している苦境について簡単にですがよく書かれています。 NZドルは最近では金利低下の影響もあり人気が急落していますが少し前まではキャリートレード通貨として人気でした。そのNZドルに関連する部分もあるので、メモ代わりにエントリー。 「向こう30日以内に訪問してくれれば自ら空港に迎えに行く」と語り、「イングランドのようだが、偉ぶった態度はない」とNZ国民の気さくさを強調した。こういうジョークを日の首相が言うのは難しそうですね。日の首

    ニュージーランドの苦境 : 吊られた男の投資ブログ (インデックス投資)
    k_u_m_a2000
    k_u_m_a2000 2010/08/26
    ニュージーランドのイメージは,「小泉構造改革の原点」「民営化のお手本・成功例」
  • 東京新聞:英、北方領土のソ連支配に肯定的 日本に同情と機密文書:国際(TOKYO Web)

    英外務省極東部が1979年に作成した機密文書「日ソの北方領土問題」の2ページ目。末尾の「結論」部分に「われわれはソ連の(北方四島)支配は国際的諸合意で認められているとの見解に傾いている」と記されている(共同) 【ロンドン共同】英外務省極東部が1979年末、北方領土問題で英国は「日に同情」しつつも、北方四島に対するソ連(当時)の実効支配は「国際的諸合意で認められているとの考えに傾いている」と、ソ連側に肯定的な見解を示す機密文書を作成していたことが5日、分かった。共同通信が英公文書館で情報公開法に基づき文書を入手した。 文書はサッチャー政権初期、80年1月3日の同部日課のスタンプが入っている。英国が50年代、日の4島返還要求を支持しなかったことは明らかになっていたが、その後は88年に日支持を表明するまで見解を示さない政策を継続。 ソ連支配を追認することで極東地域の不安定化を回避したい意

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