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情報とworkに関するk_u_m_a2000のブックマーク (2)

  • メモファイルの移動 howm→work→data - つかさのほえほえ日記跡地

    バッファ理論からの流れ 以前、バッファ理論で抽象的なことを書いたのは、この記事を書きたかったからである。 これまで知的生産の技術で書かれたものにおいて、誤っていることが二つある。 データに区分は必要ない。データベースのようにためるだけでいい PCの場合、メモのノイズを減らすにはGrepで十分である。 前者はカードを用いる梅棹忠夫の発想であり、後者は野口悠紀雄の発想である。 そもそもカードはいかにして編集、コピーという発想をまとめる際に必要になる手間を減らすかを追求したものであり、今となってはアウトオブデートである。この手間はPCでカバーできるからだ。また、カードをくることで発想するというのも間違っており、PoICのように意識的にまとめ上げる作業を入れた方が完成型に近いと思う。野口のほうは、アイデアメモの集まったものをデータベースとして扱うミスを引き継いでおり、また単純にGrepを過大評価し

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  • ゆっくりと動きながら高速でこなす、一流の研究者の Doing リスト | Lifehacking.jp

    「mehori さん、それは僕にもよく思いだせない。だからこのリストに加えておこう」 痩身で薄く微笑みを浮かべているその人は手にした黄色いリーガルパッドに何かを書き付けながら言いました。 「じゃあ、はじめようか」 プリンストン大学のはずれに位置する研究所の一室で、私はそもそも自分が学生時代に初めて読んだ英語論文の著者と相対していました。その人は自分の想像していたよりもずっと穏やかで、いつも探るような不思議な目を向けてくるのでした。 そんな彼に、私はついさきほど、12年も前に彼が使っていた大規模なコンピュータプログラムを使わせてほしいという、大それた願いごとを、緊張で上がりきった声でなんとか口にしたところでした。 彼、以前から紹介している一流の研究者の紹介でお会いする事ができたその人は、別段怒る風でもなく「けっこう古いファイルを探し出さないとな…」と作業量を見積もるようにつぶやいたのでした。

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