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為替に関するk_u_m_a2000のブックマーク (23)

  • 各資産クラスごとの相性 小金持ち父さんの資産設計塾(?)

    長期的に安定したポートフォリオを組もうとするとき、出来るだけ値動きが異なる各資産クラスを保有する方がよりよい結果を得ることが出来ますが、「じゃ、どれとどれの値動きが異なるの?」と調べ始めるとなかなか良い資料にたどりつけません。 そんななか、モーニングスターに良い記事が出ていました。 ずばり「各資産クラスごとの相性を探る(モーニングスター) 」です。 内容は、過去5年、10年、20年において、国内外の株式・債券と海外リート(国内リートについては歴史がないのでデータがないと思われます)の相関係数が求められています。 (モーニングスターの記事より) 「国内株式」と「国内債券」の組み合わせなど、昔からいわれている分散投資は、5、10、20年の期間通して分散効果が効いているようです。 逆に、為替の影響も大きい「外国株式」と「外国債券」の組み合わせは、若干値動きが似ているようです。 そして、意外な伏兵

  • 国内年金基金が日本株↓新興国株↑にシフト

    要点のまとめ 株式比率は07年末の43%から09年末の36%に低下した ↓ 債券は45%から53%に上昇した株式比率は今後も低下傾向を続ける公算が大きい一般的な年金資産の株式内訳は国内6割、海外4割 (先進的な基金でも5対5)世界の時価総額比率に近い2対8まで修正しようという基金も出てきた内外株を区別せず、世界株をひとくくりにして運用するところも出てきた (日株はTOPIX、海外株はMSCIコクサイと分けずに、日と他の先進国で構成するMSCIワールドなどに一化)長期低迷する日株への失望感 ↓ 「リターンを取れる所」として投資意欲が高まっているのが新興国株 疑問に思うところが・・・。 株式の国内比率を下げて海外比率を上げるのはわかるけれど、それとは別に「リターンを取れる所」としてMSCIエマージングですか? 国内を捨てて為替リスクが上昇した情況で更に高いリスクを取りに未知なる(年金基

    国内年金基金が日本株↓新興国株↑にシフト
    k_u_m_a2000
    k_u_m_a2000 2010/03/31
    株式部門は全世界株で1本化でTOPIXで薄める(内外比率や為替リスク)のも良い
  • SBI証券で米ドルFX現引きの方法を解説

    また、SBI証券の通常の為替取引では指値注文が出来ず、1日2回レートが決まりますが、FXではもちろん自由に指値注文が出来ます。 SBI証券FXで現引きするデメリットとしては、10,000通貨単位($10,000単位)の取引と額が大きくなってしまう点。1,000米ドル単位のミニ取引(SBI FXミニ)もありますが、こちらは現引きの対象外です(2016/6/24追記)。 外国為替保証金取引(FX)口座の開設 まずはSBI証券に証券口座を持っている方も、事前にFX口座の開設手続きが必要です。これはWEB上の手続きだけで完了し即日取引が可能になります。 もちろん、口座開設、口座管理手数料は無料。 グループ会社のSBI FXトレードとは別物(あくまでSBI証券FXαの話)なので注意してください。 FX口座への振替 さて、取引には予め円をFX口座へ振替指示しておく必要があります(金額は余裕をもって

    SBI証券で米ドルFX現引きの方法を解説