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言葉とライフハックに関するk_u_m_a2000のブックマーク (3)

  • 105 タスクリストから「いつかやる」を追い出す – ライフハック心理学

    105 タスクリストから「いつかやる」を追い出す 2011年12月19日 (月) |コメント(0) |トラックバック(0) 最近「カタログ」という名前のノートをEvernoteに用意して、GTDで言うところの「いつかやるリスト」を徹底的にタスクシュートから追い出すようにしています。 このことと、「数値目標を決定する」ということの二点が、特に有効な性格を持っている人々がいます。『グズの人にはわけがある』の中で「夢想型」と名付けられた性格の人たちです。 緊張感から完全に逃れて用事を終わらせるということはできない 「夢想型」といわれている人の基的な性質は、頭の中で得たモチベーションそのままで行動しようとするところです。これはほとんどの場合、ムリなことです。 やりたいことをやるときの気持ちだけで行動したいため、タスクリストを仮に作ったとしてもその中は「いつかやるリスト」だけで埋まってしまいます。

    k_u_m_a2000
    k_u_m_a2000 2012/01/03
    具体化したとたん緊張感に耐えがたくなるような大きな「いつかやるプロジェクト」ばかり妄想しないことも必要です。アタマほど、身体は軽やかには動けないのです。
  • 誰かが教えてくれればよかったのにと思う、クリエイティブな壁を越えるためのたった一つの方法

    才能がないと嘆く暇があるなら、すこしでも新しい何かを始めること。これはどんな仕事趣味でもいえることなのかもしれません。 どんなブログにするか悩むくらいならとっととブログを立ち上げてしまう。どうすれば正しいのかと思うよりも速く始めてみて修正してゆく。いま、自分の仕事がうまくいっていないというなら、うまくいっている部分を一つ見つけてそれを繰り返す。 そうした、「クリエイティブなしつこさ」こそが、多くの障害を乗り越える秘訣なのでしょう。 ラジオホストで、This American Life のプロデューサーである Ira Glass 氏の言葉とされるインフォグラフを読んでいて、あらためてそうしたことを感じました。 非常に力強い言葉でしたので、訳してお届けしたいと思います。 始めたばかりの人に、誰もこれを教えてはくれない。 誰かが教えてくれればよかったのにと思ってる。 クリエイティブな仕事をする

    誰かが教えてくれればよかったのにと思う、クリエイティブな壁を越えるためのたった一つの方法
  • もう明日に回さない。仕事の先送りを防ぐ4つのマインドセット

    先日とりあげた Dare と似ていますが、「先送り」と訳されることが多い Procrastination にも日語に対応する言葉がありません。 Procrastination は「先送り」の意味だけではなく「ぐずぐずしている」「とりかかれない」「言い訳をいいがち」といった、罪悪感に満ちた心的状態を一言で言い当てています。 そのせいもあってアメリカには procrastination についての話題やが数多くあるのですが、そのどれにも共通しているのが**「『やる気を出す』ことはなんの解決にもならない」**という点です。 まったく怠けている人が「やる気をだそう」と言っているならともかく、すでに仕事に向き合わなくてはと焦りを感じている人が「もっとやる気を出せばもっとできるはず」と考えるのは、意志の力があれば眠らずに一週間暮らせるとか、水のなかで息をしなくてもよいはず、と考えるのに似ていて、そ

    もう明日に回さない。仕事の先送りを防ぐ4つのマインドセット
    k_u_m_a2000
    k_u_m_a2000 2010/08/26
    たとえば「〜しないと」「〜を終わらせなくては」という「〜しなければ」という心のなかの独白を、「これを実行することを選ぶ」「ここから始める」という具合に常にスタートを切る言葉に変えてしまうというものです
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