Blu-rayの違法コピー防止プロテクトはいくつかありますが、機能していない のが現状です。 そんな状況の中、新たな違法コピー防止プロテクトとして Cinavia なるものが採用されつつあるようです。
本日発売ブルーレイ版「風の谷のナウシカ」とDVD版の比較 冒頭のWWF推薦という表示が赤いのとナウシカの肌の色がDVD版より若干赤みがかってはいますが、DVD版「千と千尋の神隠し」のように画面全体が赤みがかっているわけではなく、白い部分は白いまま、DVD版でくすんでいた色もBDでは鮮明になっています。 一場面だけ切り取ったスクリーンショットでは赤みがかっているように感じる部分も、実際に映像として観ると違和感はありません。 フィルムグレインがかなりのっているので、のっぺりクッキリ画質が好きな人には不満が残る映像かもしれません。 画質で気になったのがボケボケなシーンとクッキリなシーンが混在していることと、セルやフィルムのゴミ・キズ、ブレ。 DVDでは気にならなかった部分が高画質なBDではかなり目立つようになっています。 やろうと思えばどちらもレストアでうまく修正出来たはずなのに、あえてそれをや
部屋の整理をしていたら、殻付きのDVD-RAM が大量に見つかりました。 殻から取り出せる type2、type4 のものはまだよかったのですが、 およそ20枚くらいあるそのディスクのほとんどが type1 という、 殻から取り出せないタイプのものです。 HDDレコーダで録画した映像ディスクであれば、そのままDVD-RAMカートリッジが 挿入できるHDDレコーダで読み込めば中身を確認できますが、PCデータを 保存していたディスクは PC接続できるドライブ で読み込まないと中身を 確認できません。しかし、殻つきDVD-RAMカートリッジを読み込めるドライブは すでに私の手元にはありません。 そしてもっというと映像ディスクのほうも、殻付きDVD-RAMを読むことが できるレコーダとして私の手元にあるのは RD-X5、RD-XS48 の2台ですが、 この2台があまりにも長い間DVDドライブを使っ
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