こんにちは。中田たろうです。 今日から楽天証券でもCMAMインデックスeシリーズの取り扱いが始まるようです。 今まではSBI証券だけで、少し心細い感じもありましたが、複数の金融機関で販売されるようになれば、ファンドを購入する人が増えやすくなり、純資産額の増加スピードも高くなるでしょう。 さて、5月の投資は以下のように計画しています。 1.eMAXIS先進国株式インデックス(SBI証券) 10,000円=第1木曜日に購入 2.野村DC外国株式インデックスファンド・MSCI-KOKUSAI(琉球銀行・個人型401k) 23,000円=5/18に拠出 3.eMAXIS TOPIXインデックス(SBI証券) 10,000円×2回=第2・第4月曜日に購入 4.ユーロMMF(野村ほっとダイレクト) 10,000円×2回=第2・第4木曜日に購入 5.純金積立(田中貴金属「G&Pプランナー」) 3,000
株式投資をしていて利益を獲る場合、株価上昇による値上がり益(キャピタルゲイン)と株式を保有していると一定時期(決算)後に当期利益の範囲内から配当支払いを獲る(インカムゲイン)ケースの2種類があります 自分は今まで値上がり益は売るときにならないと利益が確定しないので「絵に描いた餅」だと考えていて株価は買いたいものを少しでも安く買うための判断材料にすぎないと考えていたものです ※最近は自動積立なので価格すら見ていないけれど カン・チュンドさんのブログに興味深い記事を発見 ニワトリとタマゴの本質的な攻防 わたしは時々、思うのです。 株式に「配当」がなかったら、物事はもっとシンプルになっていたのに、と。 株式は本来的に、値上がり益を求めて保有する資産です。 (投資した「元本」が増えることを期待しています)
投資信託の換金方法 解約と買取請求の違い株式投資信託の換金方法は「買取」「解約」の2種類あります。2009年1月1日から、どちらの換金方法であっても「譲渡所得」として申告分離課税扱いになり、これで株式等の損益と損益通算ができるようになりました。その仕組みについて具体的に解説します。 投資信託の「解約請求」と「買取請求」の違い 公募投資信託とは、50人以上の不特定の一般投資家に対して販売される投資信託で、応募すれば誰でも購入することができます。投資対象から、「公社債投資信託」「株式投資信託」「不動産投資信託」の3つに分類することができます。 公募株式投資信託(以下「株式投資信託」)を中途換金するには、「解約請求」と「買取請求」の2つの方法があります。 「買取請求」は、中途換金したい投資信託を販売会社に買い取ってもらう方法です。販売会社は、後で運用会社(投資信託委託会社)に解約請求をします。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く