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まだ未完成でその全貌が明らかにはなっていないChrome OSですが、仮想マシン上でChromeOSを試す方法を以前に紹介しました。このChrome OSをUSBメモリから走らせる方法もあるそうあので、そちらをご紹介。 始めに始めに言っておくと、Chrome OSはまだ開発段階です。動かない機能もあります。場合によっては全く動かない可能性もあります。またChrome OSはネットブック向けにかなりシンプルにデザインされているので、OSを起動した際に立ち上がるのはウェブブラウザだけで、ネットを見たり、メールを送ったりなどの簡単な作業を基本的に行うことを想定しています。 ■必要条件 言うまでもないですが、まずUSBメモリが必要です。ディスクイメージの大きさは2,988,442,112バイトなので、4Gくらいの容量が必要となるかと思います。USBメモリに削除したくないファイルがある場合、この作業
USBメモリからWindows 7をインストールする Windows 7のインストール形態は柔軟になっているため、USBメモリからも導入可能だ。あらかじめWindows 7用セットアップUSBメモリを作成しておけば、DVD-ROMドライブを内蔵していないモバイルコンピュータにも導入できるので、利便性は大きく向上するはずだ。注意すべきはUSBメモリの容量。Windows 7 Ultimate 32ビット版のDVD-ROMは2.33GB、同64ビット版は3.01GBとなっているため、4GBのUSBメモリが必要となる。要件を満たすUSBメモリをあらかじめ用意して欲しい。 まずはUSBメモリの初期化から。USBメモリをコンピュータに接続したら、コンピュータを開き、USBメモリに割り当てられたドライブを右クリック。メニューから<フォーマット>を選択する。フォーマットはデバイスの既定値でかまわない。も
USBメモリーをパソコンに接続したときに表示されるリムーバルディスクのアイコンは、変更することができます。通常のリムーバルディスクよりUSBメモリーらしいアイコンに変更すると愛着もわき、オリジナリティを持ったUSBメモリーにすることができます。 USBメモリーアイコンの変更方法わかりやすくするために具体例をあげて変更方法を紹介します。 Step1. USBメモリー停止ソフトの導入まずUSBメモリー停止ソフトの「UnplugDrive Portable」をダウンロードします。「UnplugDrive Portable」を解凍ソフトで解凍します。「UnplugDrive.exe」と「Autorun.inf」と「UnplugDrive Portable ヘルプ.chm」をUSBメモリー内にコピーします。 Step2. USBメモリーアイコンの導入下記に紹介しているアイコンファイル「Windows
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