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hdmiとサラウンドに関するk_u_m_a2000のブックマーク (3)

  • ホームシアターをコンパクトに実現! ヤマハ「YHT-S400」 (1/3)

    設置の敷居が高い「ホームシアターシステム」 DVDやBDなどの映像ソフトだけでなく、デジタル放送やゲーム機などでも楽しめるようになり、認知度が高まっている「ホームシアター」。厳密に言えば、大画面テレビやプロジェクターといった映像装置と、サラウンド再生可能な音響装置を備えた部屋を指す言葉だが、手持ちのテレビと組み合わせればホームシアターが完成するという意味合いで、サラウンド再生のための音響装置を「ホームシアター(システム)」と称している。 この「ホームシアターシステム」は、(5.1chシステムの場合)5のスピーカーと1のサブウーファー、コントロールするAVアンプで構成されるが、それらをまとめた「ホームシアターセット」などもメーカー各社から発売されている。しかし、部屋に6もスピーカー類を置く、とくに後方にスピーカーを置くのは、好きな人ならばともかく、家族には好意的に受け入れてもらえないこ

    ホームシアターをコンパクトに実現! ヤマハ「YHT-S400」 (1/3)
  • ワンボディで驚異の7.1chサラウンド! ヤマハ「YSP-4100」 (1/3)

    先週の記事では、テレビの買い換えと一緒に検討できるエントリークラスのホームシアターシステム「YHT-S400」を紹介したが、今回はさらに格派のモデルを取り上げる。ヤマハが11月5日に発売する「YSP-4100」(予想実売価格16万円前後)だ。 仮想サラウンド技術では、前方スピーカーだけでサラウンド音場を再現するため、実際に後方にスピーカーを置いた5.1ch環境と比べると真後ろの音の再現は感じにくいのだが、同社が「YSPシリーズ」で採用した「デジタルサウンドプロジェクター」技術はそれらとは一線を画する。 これは、体内部に多くの小型スピーカーを内蔵し、それらを細かく制御することで、各チャンネルの音をビーム状の音波として放射する。放射された音は壁の反射を利用して耳に届くため、かなりリアルな後方の音の定位を実現できるのだ。 そのYSPシリーズの最新モデルがYSP-4100だ。このモデルは、シリ

    ワンボディで驚異の7.1chサラウンド! ヤマハ「YSP-4100」 (1/3)
  • オンキヨー、世界初HDMI 1.3a搭載7.1ch AVアンプ

    オンキヨー、世界初HDMI 1.3a搭載7.1ch AVアンプ −TrueHD、DTS-HDなどに対応。84,000円の低価格機も オンキヨー株式会社は、HDMI Ver.1.3a入出力を搭載し、Blu-ray DiscやHD DVDに採用された最新のサラウンド音声に対応するAVアンプ2モデルを6月16日より発売する。 定格出力180W×7ch(6Ω)でHDMI入力を3系統装備する上位機「TX-SA805」と、定格120W×7ch(6Ω)でHDMI入力×2の「TX-SA605」を用意。価格はTX-SA805が189,000円、TX-SA605が84,000円。 いずれもHDMI Ver.1.3a入出力を備えたAVアンプで、BDビデオやHD DVDビデオソフトに採用されたドルビーデジタル・プラス(DD+)、ドルビーTrueHD、DTS-HD、DTS-HD Master Audioの各

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