自分の声がふにゃふにゃしてるな、と思う。 動画作品に自分の声をナレーションで入れるときにいつも10回ぐらい録りなおす。土曜担当のライター、住さんは声がしっかりしている。静止画にナレーションを入れただけでも動画作品として成り立っている。声の力だ。 しっかりした声だと同じことをしゃべっても説得力が違うんじゃないか。それをいい声の住さんと検証していきます。 でもいつものことですが、途中からおかしくなります。(林 雄司) 言い声だとなにを言っても信用される(のでは?) 林:住さん、ひっこし中に訪ねてきてすいません 注)デジタルビイムは同じビル内での引っ越しの最中でした 住:いえいえ、散らかってて逆にすいません 林:タイミングの悪い来客ですよね。お父さんがあとで怒られる系の 住:ああ、家だったら確実にお父さん文句言われてるでしょうね。 林:なにあのひと?なんて帰ったあとに 住:大事な話だったんだ、っ