『フォトショップ・ブイアイピー』の新着記事です。フォトショップやデザインをたのしむウェブサイト。2009年3月創刊以来、3800を超えるコンテンツを更新しています。フリーフォントなどの無料デザイン素材/配色やWeb制作といった最新トレンドも公開中。
Google Analytics で、何処から見始めれば良いか分からない初心者 ( 自分w ) 向けのチェック項目をまとめました。 取り急ぎ、次の四つの項目をチェックする所から始めてみます。 1. サイト全体の訪問数・ページビュー数 ———————————————————————- メニューから [ ユーザー ] → [ サマリー ] で確認。 サイト全体の訪問数・ページビュー数でおおざっぱな全体像を把握します。 更新履歴などはメモとして記入しておくと後で振り返る時に役立ちます。 2. サイト全体の参照元 ———————————————————————- メニューから [ トラフィック ] → [ サマリー ] で確認。 ユーザーが何処から来たかを把握する。 検索語のランキングと参照サイトの上位をチェックする。 検索語の中の [ not provided ] は、検索語が取得できなかったと
ウェブページの表示サイズをデスクトップやスマフォ・タブレット用に変えてレスポンシブの確認をするツールはたくさんありますが、これはかなりおススメのツールです。 Viewport resizer Viewport resizerの特徴 Viewport resizerの使い方 Viewport resizerの高度な使い方 Viewport resizerの特徴 Viewport resizerはブラウザベースで動作するブックマークレットで、WindowsでもMac OSでも即時にツールを起動して、表示しているウェブサイトをあらゆるサイズに変更して確認できます。 フルカスタマイズが可能。 その場でサイズ変更してのカスタマイズも可能。 1クリックでスマフォやタブレットの縦・横向きを変更できます。 Media Queriesをサポート。 Metaのviewportタグを適合させます。 ページのリロ
WordPress ユーザーの間では季節行事になりつつある、WordPress をハッキングされたので、セキュリティを向上する方法を並べました、という怪しい記事がまたまた Twitter で拡散されていたので、どげんかせんといかん、と思っていたところ、WP-D のブルーさんが WordPress使いならこれだけはやっておきたい本当のセキュリティ対策10項目 という記事を書いてくれました。 僕はこの通り遅筆ですから、先を越されちゃった形になったわけですが、だいぶ書き進めていたので、せっかくだからよくある怪しい記事の見分け方とその理由をご提示します。 題して、こんなことを書いている記事は信じちゃいけません! 最初に断っておきますが、ぼくはセキュリティの専門家でも闇プログラマーでもありません。ですが、記事のいわんとすることを冷静に考えてみることで、それが意味のない工程であったり、危険な行為である
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く