そう言えば、私は昔からゲームが好きでした。ファミコンやプレステなどもやりましたが、アナログゲームも子供の頃からいろいろたしなんでいます。 小学校時代はドンジャラやモノポリー、人生ゲームにはまり、高校になるとテーブルトークRPGを友人とやっていました。また、将棋は文化祭で将棋部員に勝利したら、部長につかまってコテンパンにのされてしまったほどの腕前です。囲碁はいつだったか、お寺でデビューしたな。 なんて、にわかなことを書いてみましたが、アナログゲームって実はめちゃくちゃ奥深いんですよ。本場と言われるドイツではゲームクリエイターが憧れの職業になっていて、現在もどんどん新ゲームが生まれています。 しかし、ここ日本でも、去年生まれたあるゲームが話題です。しかも作ったのはお坊さん。そんなわけで今回は新しいゲームまで作ってしまった陽岳寺・不二の会(お寺ゲーム部)に、遊びに行ってみました。 突撃! 陽岳寺