日本語のフォントはとにかく漢字が多いので、英語のフォントに比べると無料のフォントの種類が限られます。デザイナーであれば、日本語のフォントは有料で購入している人も多いかと思いますが、スポットで使いたい場合など、なかなか手を出しづらいのが現状です。 そこで今回は汎用性の高いゴシック体の日本語のフリーフォントを集めてみました。 ※細かな規約はサイトごとで異なるのでダウンロードするときはよく確認しましょう。 ※4/9 0:00 10選といいながら9つしかなかったので1つ追加しました Mgen+ (ムゲンプラス) 「Mgen+ (ムゲンプラス) 」は、フリーフォントである「M+ OUTLINE FONTS」をベースに、含まれていない漢字・記号をAdobeとGoogleが共同開発した「源ノ角ゴシック(Source Han Sans/Noto Sans CJKの日本語部分)」で補い、さらに豊富な漢字や記
足をとめれば、街路樹や道端で 自分たちとは違うものが 同じ世界を生きていることに気づきます。 スズメ、シジュウカラ、メジロ、ヒヨドリ‥‥ ちいさな翼を持つ鳥たちです。 近くで息づく仲間を思いやる気持ちは、 いつか彼らの翼に乗って、 自分のこころを包むものになるかもしれません。 鳥と友達になるシンボルとして 「東北ツリーハウス観光協会」が バードハウスキットをつくりました。 バードハウスを入口にして、 毎日のたのしさが転がっていけばうれしいです。
「ほぼ日」の事務所では週にいちど、 全員でのミーティングをおこなっています。 2015年11月のある日は、そのミーティングで、 ケリー・マクゴニガルさんと、 ジェイン・マクゴニガルさんという、 ふたりの研究者のかたが講義をしてくださいました。 そのときの話がおもしろかったので、 おすそわけのようにご紹介します。 おふたりは一卵性の双子で、とても仲良し。 研究するテーマはそれぞれ違いながらも、 根底には通じ合うものがありました。 「ほぼ日刊イトイ新聞」を発行する 東京糸井重里事務所では、 週にいちど、全員でのミーティングを おこなっています。 基本的には糸井重里がみんなに そのとき考えていることを話す場ですが、 2015年11月のある日は、 アメリカからやってきたふたりの研究者のかたが、 講義をしてくださいました。 そのおふたりとは、ケリー・マクゴニガルさんと、 ジェイン・マクゴニガルさん。
音楽離れは確実に昨今の音楽業界、特にCD市場の不調要因として、インターネットや携帯電話、昔は従来型携帯電話の着メロや着うた、現在では各種音源を使えるスマートフォンの普及に代表されるメディア環境の変化・競合の登場以外に、視聴者の音楽離れが進んでいるのではないかとする意見がある。そこで今回は日本レコード協会が2016年3月に発表した「音楽メディアユーザー実態調査」の最新版となる2015年度版(2015年9月に12歳から69歳の男女に対してインターネット経由で実施。有効回答数は2014。性別・年齢階層・地域別(都市部とそれ以外でさらに等分)でほぼ均等割り当ての上、2010年度の国勢調査結果をもとにウェイトバックを実施)から、「主に音楽と対価との関係から見た、世代・経年における音楽との関わり合いに対する姿勢、考え方の相違」について見ていくことにする。 今件では音楽との付き合い方に関し、新曲への関心
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く