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2016年8月8日のブックマーク (6件)

  • 「あげる・しぼる・もる」が基本。落語・小咄を作ってみた。落語ワークショップ

    人と話をするとき、説明がうまく伝わらなくて歯がゆい思いをしたことはありませんか?私もその一人です。今回、OpenCUでは伝統的な日のストーリーテラー・落語家に「伝える」力を学ぶワークショップを開催しました。折しも巷は落語ブーム。漫画は大ヒット、深夜早朝のワンコイン寄席が満席になる日もあると聞きます。恐らく落語に人を惹きつける魅力があるのだと思います。今回はその話術の秘訣を学びました。テキスト:吉澤瑠美(ロフトワーク)ワークショップ主旨や目的は以下の募集ページから確認できます。 視線を振り分けたり、ずらしたり、言葉でなく場面を物語る当日の流れは、前半が落語の所作についてのレクチャーと落語実演、後半は参加者が小咄(こばなし)を作って演じる実践、最後にそれを披露する即席の“シーユー寄席”の三部構成でした。 第一部 プロの落語を聞いてみよう 三遊亭 司 師匠 第二部 “創作小咄”ワークショップ

    「あげる・しぼる・もる」が基本。落語・小咄を作ってみた。落語ワークショップ
  • 天皇陛下がお気持ちを表明 | NHKニュース

    「生前退位」の意向を宮内庁の関係者に示している天皇陛下は、8日、ビデオメッセージでお気持ちを表されました。 私も八十を越え、体力の面などから様々な制約を覚えることもあり、ここ数年、天皇としての自らの歩みを振り返るとともに、この先の自分の在り方や務めにつき、思いを致すようになりました。  日は、社会の高齢化が進む中、天皇もまた高齢となった場合、どのような在り方が望ましいか、天皇という立場上、現行の皇室制度に具体的に触れることは控えながら、私が個人として、これまでに考えて来たことを話したいと思います。  即位以来、私は国事行為を行うと共に、日国憲法下で象徴と位置づけられた天皇の望ましい在り方を、日々模索しつつ過ごして来ました。伝統の継承者として、これを守り続ける責任に深く思いを致し、更に日々新たになる日と世界の中にあって、日皇室が、いかに伝統を現代に生かし、いきいきとして社会に内在し

    天皇陛下がお気持ちを表明 | NHKニュース
  • Flexboxはすごい便利!最近のレイアウトやコンポーネントが簡単に実装できるスタイルシートのまとめ

    2016年1月12日にIEの古いバージョンのサポートが終了して半年が過ぎ、IEの対象バージョンをIE11とEdgeに、そしてFlexboxの導入をしている制作者も多いと思います。 Flexboxを使って、最近のレイアウトやコンポーネントが簡単に実装できるスタイルシートやフレームワークを紹介します。

    Flexboxはすごい便利!最近のレイアウトやコンポーネントが簡単に実装できるスタイルシートのまとめ
  • きちんとしたHTML/CSSを記述するために参考になるスライド8選

    HTML/CSS はシンプルなゆえに、きちんとした設計や記述方法でコーディングを行わないと、大規模な Web サイトではすぐに破綻してしまいます。 もしコードのルールが決められてない場合は、それぞれが独自の命名規則CSS の ID 名やクラス名などを名前付けしてしまったり、HTML が複雑な構造になってしまったりしています。 今回は、より可読性や拡張性の高い HTML/CSS を記述する方法が解説されているスライドを紹介します。これらのスライドを参考により品質の高いコードの書き方を学びましょう。 悩まないコーディングをしよう!

    きちんとしたHTML/CSSを記述するために参考になるスライド8選
  • 議事録を作る仕事をしていました<その2>

    http://anond.hatelabo.jp/20160807152807 こちらの続きです。 12年目に気付いたこと11年目に久々の新人が入ってきました。中途入社でしたが20代半ばでしたので年下になります。彼は隣の課でしたが私から引き継いで議事録作成の仕事がメインとなりました。私も初めての後輩ということで優しく説明をしてあげていました。もちろん人間関係だとか業務知識は追いつきませんから彼が覚えることができたのはわずかだったと思います。ただ彼は半年後に別の仕事を与えられて、議事録作成はまた私の専属担当になりました。最初は彼が議事録作成が嫌になってしまったのかと思いました。でも実は違いました。部長がいっていたのを耳にしたところでは将来の幹部候補としていろいろな経験を積ませたいとのことでした。そのときに、あれ?自分は12年近く同じ仕事をしてきたんだけど、なんでかなと思いました。これはおかし

    議事録を作る仕事をしていました<その2>
  • 議事録を作る仕事をしていました

    私の仕事新卒で入った会社は、PCサポート兼事務職で、約10年間ずっと議事録を作る仕事をしていました。 会議ごとに自分の所属している部署とは別に会議名の付く委員会があり、その会議の末席でひたすら議事録を書く仕事をしていました。議事録書きといっても単純な記録であれば、慣れればそれほど難しくはないのですが、この会社はがちがちに組織が硬くて、組織の意思決定の議事録というのは人間関係にとても気を使いました。 私が書いた議事録はまず主査と主任代理にチェックをもらって直しを受けます。そして主任、調査役、課長代理、課長代行、課長補佐、課長、担当課長、別部署の主任代行、課長1、課長2、部長代行、部長補佐、部長補佐2、担当部長、副部長1、副部長2、部長、部長代行、部長補佐、部長、常務、専務と順番に稟議されていくわけですが、当然1人でも却下されたら、また最初からやり直しとなります。その度に議事録の修正票を

    議事録を作る仕事をしていました