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2017年4月25日のブックマーク (4件)

  • 【2017年度版】Webエンジニアでも最低限押さえておきたい、SEO施策のまとめと実装 - Qiita

    Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? Webエンジニアでも最低限のSEO知識を持っておきたい ferretやferretOneといったウェブマーケティングのメディア、ツールを開発、運営している株式会社ベーシックで働いており、近々ECサイトphocaseにて格的にSEO施策を行うので、勉強がてらエンジニアが覚えておくべきだと思ったSEO周りの知識をまとめました。 この記事も書いていたら長くなってしまったので知らない部分をピックアップして読んでいただければと思います。 実装方法やSEO施策の詳細は貼ってあるリンクだけではなく、 別途Googleで検索するなどして複数の意見をイ

    【2017年度版】Webエンジニアでも最低限押さえておきたい、SEO施策のまとめと実装 - Qiita
  • 偏らず、混乱せずに淡々と。仕事のコツは、相反する自分を仲良く同居させること。

    キャリアは30年超え。2017年2月まで校正専門会社「東京出版サービスセンター」に所属しながら、書籍、情報誌、商業誌まで200媒体以上の校正を担当してきた西村雅彦さん。 前編▶コスト管理も仕事の一部。サスティナブルな校正者になるために。 前編では、今後、校正の価格が下がっていくうえに、校正という仕事自体がコンピュータに取って代わられるとまで明言した。今、校正者として、ひとりの人間としてどんなことを考えているのか。「若い人に伝えたい」という仕事における工夫についても話を聞いた。(2016年11月〜17年2月) もっと個人同士で仕事をしたい――前編では校正者の未来を憂いてしまうようなお話が続きましたが、その状況をどう捉えていますか?長期的にみればネガティブに感じるけれど、30年後はまた違う環境に生きているわけだからネガティブとは言い切れないし、もっと短期的にみれば、なおさらネガティブではないと

    偏らず、混乱せずに淡々と。仕事のコツは、相反する自分を仲良く同居させること。
  • コスト管理も仕事の一部。サスティナブルな校正者になるために。

    1980年代半ばに校正者として働き始め、30年のキャリアを重ねてきた西村雅彦さん。仕事を共にする周りのスタッフからは「ナックさん」の愛称で呼ばれている。台東区に拠点を置く校正専門会社「東京出版サービスセンター」に所属しながら(2017年2月に登録解除)、ひとりで、ときに複数で、案件ごとに体制を変えながら、書籍、情報誌、商業誌など200媒体以上、携帯サイトやアプリのコーディングにまで携わってきた。2011年から2016年末までの5年間は、マガジンハウスが発行するファッション誌『GINZA』の校正を担当し、ライターや編集者から原稿が送られてくる月の半ばから月末にかけては、完全に昼夜逆転、夜を徹しての作業が続いた。 そもそも校正とは、書籍や雑誌の原稿を読み、誤字や脱字などの誤りを正すことを指す。60歳を過ぎてもなお一線で活躍できるのは、常に自分が置かれている状況を冷静に見つめ、持続可能なスタイル

    コスト管理も仕事の一部。サスティナブルな校正者になるために。
  • 言葉の表現力を鍛える、作文の書き方に役立つ、そんな2冊の本に出会った。

    編集スタッフ 長谷川 「日語ってむずかしい!」と、生まれてこの方、日語漬けの毎日を過ごしているはずなのに思うことがよくあります。 商品ページやメルマガ、日々の読み物をお届けする仕事をしていますと、なるべく正確にお伝えしようと意識しつつ、うまく言いたい欲みたいなものが出てきて、ちょこちょこと指先を邪魔します。そして日語のむずかしさに、また絡めとられていく……。 LINEのスタンプや絵文字のごとく、ポンポンと押すだけで伝えられたらいいのに。 いやいや、それでは表現しきれない感情だったり、その場の雰囲気だったりがある(と、信じている)。 伝えたい感情や空気を書くために言葉の表現力を上げたいなぁと思いながら、日課の書店通いをしていますと、二冊のに出会いました。 感謝や不安は、言葉以外でも伝わるから。 「かなしい」「いらいらする」みたいに、感情をそのまま口にすることって、日々の暮らしでもよく

    言葉の表現力を鍛える、作文の書き方に役立つ、そんな2冊の本に出会った。