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2019年3月11日のブックマーク (2件)

  • 神社・寺院の紙もの200枚を鑑賞する会

    趣味の神社や寺院の参拝のたびに副産物としていただく「ご由緒書き」「縁起」などのリーフレットや「挟み紙」。なんとなく捨てられずにとってあったものの、日の目を浴びることもなく、ただ奥にしまっていたもの……。そんな神社・寺院の紙ものをただ鑑賞する会を開催したら意外と盛り上がったのだ。 もしかしておれたちは神社・寺の紙ものをつまみに「飲み会」ならぬ「読み会」をしていたのではないか。 御朱印と普通の半紙と由緒書の標準的なセット 「神社・寺院のリーフレット」というのはその神社で頂ける、神社の由緒や説明が書かれてた紙のこと。御朱印を頂くともらえたり、自分から「ご由緒書ください」と声をかけて頂いている。 「挟み紙」(間紙とも呼ばれる)というのは、御朱印を頂く時に朱や墨が他のページに移らないように押えるための紙のことだ。だいたいは普通の半紙が挟まれるが神社や寺院によっては意匠を凝らしたものが入ることがある。

    神社・寺院の紙もの200枚を鑑賞する会
    k_ume75
    k_ume75 2019/03/11
    めっちゃ楽しい/うちにもなんとなく保管している紙ものたくさんあるので鑑賞したい。
  • 制作者のためのHTML

    主にユーザー側の視点から語られることが多いアクセシビリティですが、制作という側からはどのように捉えることができるのでしょうか。2つの切り口から考えてみます。 # アクセシビリティという文脈において、何のためにHTMLを書くかという話になると マシンリーダビリティのため スクリーンリーダーのアクセシビリティのため というように、ユーザーが利用するため、というところにフォーカスした語られ方が多いように感じています もちろんユーザーのために作るというのは正しいのですが、今回はあえて視点を変えて、制作者自身の作るというところに視点を合わせて話してみたいと思っています 僕がどういうものなのかというと、 # 参照: 全部入りHTML太郎(@_yuheiy)さん | Twitter ツイッターでは「全部入りHTML太郎」という名前でやっています # 参照: シフトブレイン/スタンダードデザインユニット

    制作者のためのHTML