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ブックマーク / inkyodanshi21.com (2)

  • 圧迫接客をするセレクトショップや飲食店が増えてきた。

    どうも鳥井です。 最近よく思うのですが、お客さんを選ぶお店がめちゃくちゃ増えてきたなと。 普段、町中でそう感じる機会も増えてきましたし、実際に店主の方からそういったお話を聞く機会も多くなりました。 「コンセプトをちゃんと理解している人に来て欲しい。」というような。 具体的にはどういうことか?今日はそんなお話を少しだけ書いてみようと思います。 デスティネーション・ストアの出現。 近頃、スマホのマップ機能やSNSの普及により、大通り沿いにお店を作らなくてもよくなってきました。 なぜなら、路地裏にあるようなお店でも、ちゃんとお客さんが辿り着いてくれるようになったし、集客はSNSで済むようになってきたからです。 その分、浮いた家賃や広告費などで、内装や商品(サービス)の品質向上に資金を投資する、そんなお店が増えてきました。 いわゆる「デスティネーション・ストア」と呼ばれるような、そのお店を目的にそ

    k_ume75
    k_ume75 2016/11/09
    某百貨店の化粧品売り場って昔からこんなカンジよね。(怖くて行けないw)
  • 【寄稿】写真が撮れてこそWebライター!本気でライティングを仕事にしたい人のための写真術

    どうもタクロコマ(@takurokoma)です。 この記事では、プロのカメラマンでも素人のブロガーでもなく、Webライターを生業にしている人に向けて、取材で活きる写真の撮影、画像編集、入稿方法を余すことなく紹介します。 そもそもこの記事を書くきっかけは、最近の「灯台もと暮らし」ではWebライター向けの記事がよく読まれているからです。Webライターにとって「わかりやすい文章を書ける」ということは、必要不可欠なスキルです。それに加えて、写真を扱うスキルを最低限身に付けておかないといけません。最近のライター募集には、写真を扱うスキルが必須項目として上げられていますよね。 しかし現状は、「カメラを持っていない」「買ってみたけど、なんとなくそれっぽく撮っているだけ」という人が多いのではないでしょうか。取材で撮影した後、編集してWebに適した入稿ができないなら、仕事はもらえなくなると言っても過言ではな

    【寄稿】写真が撮れてこそWebライター!本気でライティングを仕事にしたい人のための写真術
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