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ブックマーク / www.ashita-lab.jp (3)

  • 人と人、社会にある課題を解決する「インクルーシブデザイン」という考え方  ──九大 平井康之准教授インタビュー(1) | あしたのコミュニティーラボ

    Opinions 各界の専門分野を持つ有識者の方々から、社会を変えるイノベーションのヒントを学びます。 2014年10月21日 ツイート インクルーシブデザインコ・デザイン平井康之 あしたのコミュニティーラボでは、場づくり、学び、地域づくりとさまざまなテーマを取り上げてきました。そこで共通するのは“デザインすること”。2周年を迎え、さらに多くの方々と新しい価値を生み出すため、どのような考え方が求められているのか。編集部は「インクルーシブデザイン(Inclusive Design)」という考え方に注目しました。今回は、日における第一人者である九州大学大学院 芸術工学研究院 准教授 平井康之先生にインクルーシブデザインについて伺い、今後の企業とデザイナーのあり方のヒントを探ります。 複雑に絡み合った想いをco-designする、インクルーシブデザイン  ──九大 平井康之准教授インタビュー(

    人と人、社会にある課題を解決する「インクルーシブデザイン」という考え方  ──九大 平井康之准教授インタビュー(1) | あしたのコミュニティーラボ
  • つながれば、ぼろ儲け!?山崎亮が語るコミュニティーデザインという仕事。(下) | あしたのコミュニティーラボ

    Opinions 各界の専門分野を持つ有識者の方々から、社会を変えるイノベーションのヒントを学びます。 つながれば、ぼろ儲け!? 山崎亮が語るコミュニティーデザインという仕事。(下) 2012年08月27日 ツイート コミュニティーデザイン豊かな社会豊かな社会特集 全国各地でさまざまなプロジェクトに携わり、コミュニティーの課題に向き合う人たちを応援している山崎亮さん。扱う課題は多岐にわたり、1か月の3分の2以上もの間、地方を転々とするという多忙ぶりだ。そんな彼は、自らの仕事を「ぼろ儲け」だと振り返る。果たしてその真意とは――。地域を見続けてきたコミュニティーデザイナーが、豊かな社会についての意見を語った。 「つながれば、ぼろ儲け!? 山崎亮が語るコミュニティーデザインという仕事。(上)」はこちらからどうぞ。 「ノウフー(know-who)」こそ地域の課題を解決する ──山崎さんはさまざまな

    つながれば、ぼろ儲け!?山崎亮が語るコミュニティーデザインという仕事。(下) | あしたのコミュニティーラボ
  • 山崎亮が語るコミュニティーデザインという仕事。

    Opinions 各界の専門分野を持つ有識者の方々から、社会を変えるイノベーションのヒントを学びます。 つながれば、ぼろ儲け!? 山崎亮が語るコミュニティーデザインという仕事。(上) 2012年08月20日 ツイート コミュニティーデザイン豊かな社会豊かな社会特集 地域の総合計画を、そこに住む人たちと行政が一緒になってつくり、実行する。市街地をさびれさせないようにデパートを地域の人たちが自由に活動できる場所にする。山崎亮さんは、全国各地でそうしたプロジェクトの手助けをするコミュニティーデザイナーだ。地域を元気にすることが、豊かな社会にどのようにつながるのか。コミュニティーデザイナーという仕事から考えてみたい。 話を聴くことが仕事の第一歩 ──「コミュニティーデザイナー」とは、いったいどういったお仕事なのでしょうか。 山崎 ひとことで言うなら「人と人とがつながる仕組みをデザインする」仕事です

    山崎亮が語るコミュニティーデザインという仕事。
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