
トレタで使っている、チャットで勤怠管理する「みやもとさん」をオープンソースでリリースしました。 https://github.com/masuidrive/miyamoto Slackの#timesheetsという部屋で、「おはようございます」と書き込みと出勤が記録され、「お疲れまでした」と書き込むことで退勤となります。「明日はお休みさせて頂きます」と書き込むと、休暇の届け出になります。 チャットで勤怠管理する最大のメリットは、オフィスに居なくても誰がいつ出勤・退勤したのか全員が分かることにあります。出退勤管理アプリは色々出ていますが、営業で直行直帰する人や、リモートワーカーなどは、帰った時間がリアルタイムでわかりにくいという欠点があります。 「みやもとさん」では、チャットでやりとりする事でみんなの見える形で出退勤が記録され「あ、帰る前にあれも!」など、ありがちなコミュニケーションがスムー
+1 ボタン 2 AMP 11 API 3 App Indexing 8 CAPTCHA 1 Chrome 2 First Click Free 1 Google アシスタント 1 Google ニュース 1 Google プレイス 2 Javascript 1 Lighthouse 4 Merchant Center 8 NoHacked 4 PageSpeed Insights 1 reCAPTCHA v3 1 Search Console 101 speed 1 イベント 25 ウェブマスターガイドライン 57 ウェブマスタークイズ 2 ウェブマスターツール 83 ウェブマスターフォーラム 10 オートコンプリート 1 お知らせ 69 クロールとインデックス 75 サイトクリニック 4 サイトマップ 15 しごと検索 1 スマートフォン 11 セーフブラウジング 5 セキュリティ 1
バナー広告2案どちらがよいだろう? サインアップのボタンの文言3案はどれが効果が高い? などGoogle Analyticsを使ってコンバージョンレートを簡単に測定できるスクリプトを紹介します。 ABalytics.js -GitHub ABalytics.jsの特徴 ABalytics.jsの使い方 ABalytics.jsの特徴 ABalytics.jsは他のスクリプトに依存せずに動作するJavaScriptで、クライアントサイドでコードを記述するだけで、Google Analyticsを使ったA/Bテストを簡単に実施できます。 サーバーサイドには何も設置する必要はありません。 設置が簡単! 作業はクライアントサイドだけです。 サーバーサイドの準備は何も必要ありません。 データは、Google Analyticsに保存されます。 エレメントのclassを加えるだけで、複数のパターンをテ
2009年11月5日,Googleは自社サービス製品であるGmail,Google Maps,Google Docsなどの開発に使用しているJavaScriptアプリ開発ツール群「Google Closure Tools」を一般公開しました。 "Closure"は一般的に,閉鎖や閉店といった意味で使われます。ツールの命名としては少しネガティブなニュアンスを感じますが,Google Closure Toolsの場合は,終結といった意味で,開発プロジェクトにおける最終ステップの仕上げ用ツール。すなわち“栓”という意味で中身があふれ出さないようにキッチリ閉めておくものといった意味合いから命名されているようです。 Ultimate(究極)に近い意味でGoogleの自信の表れと受け取った方がいいかもしれません。Googleで新規公開になったプロジェクトとしては珍しく,ベータ版の表記もありません(Go
Googleは米国時間11月5日、「Closure Tools」と呼ばれるプロジェクトをリリースし、同社のウェブサイトおよびウェブアプリケーション作成レベルに達することを望む開発者をサポートしていく方針を明らかにした。 Googleは、ウェブ中心のビジョンの一環で、JavaScriptを用いたウェブベースのプログラム記述を強く推進している。確かにGoogleは、「Gmail」や「Google Docs」などのサービスを通じて、JavaScriptを最大限に活用しており、より高速にJavaScriptプログラムを実行できるようにする目的もあって、「Chrome」ブラウザの開発に努めてきた。 しかしながら、JavaScriptプログラムは時に異なるブラウザ上では異なった動作をするなどの理由から、高機能なJavaScriptの記述、デバッグ、最適化は困難なものともなってきた。Googleがオープ
梅酒.inの「梅酒がウリな飲食店」にてLightBoxを実現していることを前回説明しました。今回はさらに、jQueryでホットペッパーのAPIをリクエストしてGoogle ストリートビューを表示させる方法を説明をします。 ↑ こんな感じ。(昼間の写真なのがちょっとあれですが) ここではjQueryを用いているので、レスポンスのフォーマットとしてJSONPが利用できるホットペッパーのAPIを利用しています。 なお、jQueryのリファレンスは「jQuery 1.2.6 日本語リファレンス」が詳しいです。また、jQueryでJSONPを使う方法は「jQuery で JSONP 2通り – てっく煮ブログ」にて紹介されていたので、そちらを参考にやってみました。 また、ストリートビューをGoogle Maps APIから使う方法は「Google Maps API – Google Code (日本
GoogleからGoogle AJAX APIを拡張する新しいサービス「The AJAX Libraries API」が公開された。The AJAX Libraries APIはGoogleのサイトで人気のある有益なJavaScriptライブラリを提供しようというもの。これまでYUIであればYahoo!、DojoであればAOLなどが同類のサービスを提供していたが、特定のJavaScriptライブラリに限定することなく有益であれば配布に追加するというポリシーをもっている点が新しい。 JavaScriptライブラリを活用するタイプのWebアプリケーションは数多くある。結果として、何度も似たようなJavaScriptライブラリをダウンロードしていることになり、このままいけば今後ライブラリ自体のサイズの巨大化や多くのサービスの登場でライブラリダウンロード総量は増加することになる。 The AJAX
高性能な機能をもつGoogle Analytic Google Analyticsは、ここで説明するまでもありませんが、Googleが提供するアクセス解析サービスです。基本的には無料で、しかもかなり高機能なサービスを利用できるため、非常に注目されていて、Google Analyticsのみをあつかった書籍も発売されているほどです。このツールは、もともとは「Urchin」というツールとして有料で提供されていたものを、Googleが買収し、無料で利用できるようにしたものです。 Google Analyticsでは、単にそれぞれのページのアクセス数だけではなく、複数のページにわたる移動や、一連の作業(たとえばユーザー登録や商品の購入など)をするに当たり、どれだけの人が行動を始め、そのうちのどれだけが途中で断念し、どれだけの人が最後まで作業を完了できたか、といった特定の行動にフォーカスした解析も行
*この記事は、Google Maps APIバージョン1(v1)の時点での記事です。v1ベースでは現状動作しますが、バージョン2(v2)については、 Google Maps v2を設置する(1)やv2用意訳とサンプルなどもご参照ください。 9/15と、 9/30のサンプルは、都道府県庁の経緯度データをAjaxな通信で取り出し表示する、というものでしたが、 今回から数回にわけて、このようなAjaxな仕組みも利用しつつ、地図を表示してみます。地図には、Google Mapsを利用します。 Google Mapsは、それがなければ、Ajaxという言葉がこれほど広まらなかったかもしれないほどの影響を与えたAjaxアプリといえますが、もしかすると、それ以上に、世界中にインパクトを与えた特徴があります。 それは、この高機能で精密な地図を、自由にカスタマイズして、なんと、無料で自分のサイトへ設
今回は、メニューからグラフの種類を変更できるようにします。これまでは、3D縦棒グラフでデータを表示していましたが、グラフの種類を折れ線グラフと円グラフに変えられるようにします。
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