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sassとMedia Queriesに関するk_ume75のブックマーク (2)

  • メディアクエリの書き方はモジュール(ページ要素)ごとにまとめるのがいい

    先日、久々に凝ったレイアウトのレスポンシブ・ウェブサイトのCSSをがっつり書いていて、やっぱりメディアクエリはモジュール(ページ要素)ごとにまとめて書いた方が良いというのを実感しました。ブレイクポイントでまとめて書くとブラウザで確認しながら細かいレイアウトの調整をするのが大変なんですね。 レイアウトの調整が細かければ細かいほど、メディアクエリはモジュールごとにまとめて書くのが良いです。途中で書き直すのは結構大変なので、これからレスポンシブなサイトのコーディングを始める方で迷っている方、お気をつけください。 以上、Rriverからのお知らせでした。笑 手短に言ってしまうと、伝えたいことは以上なんですけど、もう少し説明してみます。 メディアクエリをモジュールごとにまとめた方が良い理由 なぜメディアクエリはモジュールごとにまとめて書いた方が良いのか? それは、以下の3つが理由です: 丁寧なレスポ

    メディアクエリの書き方はモジュール(ページ要素)ごとにまとめるのがいい
  • Sassの変数とmixinで変更に強いメディアクエリをつくる | Tips Note by TAM

    レスポンシブWebデザインではメディアクエリ(media queries)を書くことが多くなります。通常のCSSではブレイクポイントを変更したくなったときに、すでに書いてしまった箇所を直していくのはとても大変です。 Sass(scss記法)を使えば、変数や@mixinを使うことで1箇所で管理することが容易になります。今回はSassでメディアクエリを管理する方法を紹介します。 ブレイクポイントを変数(マップ型)で定義する メディアクエリにはブレイクポイントと呼ばれる処理を変更する横幅を決めます。通常のSassの変数でブレイクポイントを定義した場合は以下のようになります。 $breakpoint-sm: 400px !default; $breakpoint-md: 768px !default; $breakpoint-lg: 1000px !default; 今回は変数は変数でも、マップ型

    Sassの変数とmixinで変更に強いメディアクエリをつくる | Tips Note by TAM
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