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2017年10月3日のブックマーク (9件)

  • Automagic Podcast: アーカイブ

  • ほぼ日刊イトイ新聞-ダーリンコラム

    <ほんの2%の笑顔を試すこと> 「明るくやろうぜ」とかね、 「いつも笑顔で!」とかさ、 「ポジティブシンキングでいこう」とか、 どうも、おれには無理だなぁと思っていたんだよね。 明るさとか、笑顔とかって、 感情の反映だと思うから、 そのときどきの感情に添った表情を抑え込むと、 きっと副作用がくると思うんだよ。 「悲しいときこそ、笑うんだ」という助言も、 悪くないよ。 映画なんかで、そういう場面があったら、 じーんとくるんじゃないかな。 でも、これは「こそ」ってのがカギでさ、 いざという場面で、ぐっと力を入れるってことだよね。 明るくしよう、笑顔でいようというようなことが、 仕事になっちゃったり、義務になっちゃったら、 こころとからだの間に、ねじれがくると思うんだ。 「感情と、表情とをシンクロさせない」って、 つまりは「ポーカーフェイス」とか、 「ブラフ」ってやつだよね。 こういうの、勝負事

  • ほぼ日刊イトイ新聞-ダーリンコラム

    <多忙を怠惰の隠れみのにしない方法> 今日は、すっごいスピードで書いてみよう。 ずいぶん前に、ここで書いた <「多忙は怠惰の隠れみのである」ということについて> には、ずいぶんたくさんの反響があった。 30年以上も前に高校の国語の先生が言った一言が、 こうやって、いまでもおおぜいの人々に 何かを考えさせているということが、 なんだか感無量ではある。 ぼく自身も、この問題についてはずっと忘れずに 考えちゃいるんだけれど、なかなか、 これに続いて考えることって思いつかなかった。 忙しい時というのは、いわばルーティンワークに なりやすいというところまでは、わかる。 そこは気をつけてきたつもりだ。 忙しいときには、なんだかわけわからん充実感が わきあがってきたりして、 「もう、これで満足。文句はあるか?!」な 気持になったりもするが。 これだって、よくよく気をつけてきたつもりだ。 しかし、「怠惰じ

  • メディアクエリの書き方はモジュール(ページ要素)ごとにまとめるのがいい

    先日、久々に凝ったレイアウトのレスポンシブ・ウェブサイトのCSSをがっつり書いていて、やっぱりメディアクエリはモジュール(ページ要素)ごとにまとめて書いた方が良いというのを実感しました。ブレイクポイントでまとめて書くとブラウザで確認しながら細かいレイアウトの調整をするのが大変なんですね。 レイアウトの調整が細かければ細かいほど、メディアクエリはモジュールごとにまとめて書くのが良いです。途中で書き直すのは結構大変なので、これからレスポンシブなサイトのコーディングを始める方で迷っている方、お気をつけください。 以上、Rriverからのお知らせでした。笑 手短に言ってしまうと、伝えたいことは以上なんですけど、もう少し説明してみます。 メディアクエリをモジュールごとにまとめた方が良い理由 なぜメディアクエリはモジュールごとにまとめて書いた方が良いのか? それは、以下の3つが理由です: 丁寧なレスポ

    メディアクエリの書き方はモジュール(ページ要素)ごとにまとめるのがいい
  • かみ添|kamisoe

    伝統的な技術とお客様の感性により作る唐紙

    かみ添|kamisoe
  • CSSのbefore疑似要素を使ってページ内アンカーリンクでスクロールした位置と固定ヘッダー要素が被らないようにする方法|BLACKFLAG

    情報量が多く縦に長いWebページではページ内をスクロール移動させるアンカーリンクを設置することはよくあります。 その際、Webページ内のヘッダー要素を固定していると、アンカーリンクをクリックしてスクロール移動した位置と固定ヘッダー要素が被ってしまう、という事象に陥ることがあります。 アンカーリンクで移動した位置に固定ヘッダーが被ってしまう動作サンプル この固定ヘッダーを被らないようにするには、スクロールさせる位置の要素の上部に固定ヘッダーの高さ分の余白を付けておくなど、画面構成において余白の対策が必要になったりするのですが、そのような煩わしい調整をせずにCSSのbefore疑似要素を使って簡単に解消する方法があったのでご紹介してみます。 「CSSのbefore疑似要素を使ってページ内アンカーリンクでスクロールした位置と固定ヘッダー要素が被らないようにする方法」サンプルを別枠で表示 冒頭で紹

    CSSのbefore疑似要素を使ってページ内アンカーリンクでスクロールした位置と固定ヘッダー要素が被らないようにする方法|BLACKFLAG
    k_ume75
    k_ume75 2017/10/03
  • 読みやすさのデザイン備忘録 | 深津 貴之 (fladdict) | note

    noteのコア体験は、「読む楽しさ」と「書く楽しさ」だと考えています。 来ならコア体験は、調査でしっかりと導くべきものです。しかしアカデミックなUXとは異なり、実際のスタートアップ環境では時間とリソースに限界があります。このため調べながらも、走り出さなければなりません。 まず序盤はヒューリスティック(経験)ベースのデザインを行いつつ、調査やテストが可能なところから、裏づけやチューニングを行う流れになりそうです。 以下、「読書体験」における「可読性」のパートのメモ。noteチームにとりあえず提案する予定の諸々です(現時点では個人の見解です)。基的には「当たり前のことを、当たり前に」やる予定。「これもやっとけ」的なことがあれば、タイポグラファーの諸先輩の方々には、ぜひご意見をお伺いできればと。 書体をサンセリフ系に変えるべきか?デジタルでは、一般的にサンセリフ体の可読性は、ローマン体よりも

    読みやすさのデザイン備忘録 | 深津 貴之 (fladdict) | note
  • 名刺|ハグルマ オンラインストア 封筒・カード

    1.羽車商品をそのまま購入 紙製品メーカーとして1,000種類を超える封筒・カード・パッケージなどを在庫しています。印刷加工をせずにそのままご注文いただけます。サンプル購入やボリュームディスカウントも設定しています。 詳しくはこちら 2.羽車商品に印刷加工をして注文 オフセット印刷・活版印刷・箔押し加工など、ご希望の印刷加工を選んでご注文いただけます。また、デザインと仕様を選んで簡単に注文できる商品(定番デザイン)もご用意しています。 簡単に注文できる商品はこちら 数量の多いご注文をお考えの方へ

  • CSS font-display: The Future of Font Rendering on the Web — SitePoint

    September 26, 2017CSS font-display: The Future of Font Rendering on the Web One of the downsides of using web fonts is that if a font is not available on a user’s device, it must be downloaded. This means that before the font becomes available the browser has to decide how to handle the display of any block of text that uses that font. And it needs to do so in a way that doesn’t significantly impa

    CSS font-display: The Future of Font Rendering on the Web — SitePoint