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ブランドに関するk_woのブックマーク (3)

  • 【D2C】未経験からのブランド運営。ホームグッズブランドMYTONEが月商1600万円を超えるまで。|井澤 卓 / & Supply

    こんにちは。井澤卓です。 & Supplyという会社を経営し、飲店やブランド運営、内装やグラフィックデザインの受託制作を行っています。 このnoteは、僕達が2020年7月に立ち上げたホームグッズブランド、MYTONEの立ち上げから現在までを明るみにする公開記事です。 これまでnoteでは、主に僕達が経営する飲店、LOBBY、nephew、Honeというお店について書いてきました。 未経験から飲店を始めるとどうなるのか。経営を成り立たせることはできるのか。「将来飲店をやりたい!」という人が多かったので、そんな人々の助けになればという思いで書いたnoteです。 経営をする中で、「飲店を開きたい」と同じくらい、「自分のブランドを持ちたい」という人が多いことに気づきました。 そこで今回は、僕達が運営するホームグッズブランド、MYTONEについて書いてみます。 MYTONEは2024年の

    【D2C】未経験からのブランド運営。ホームグッズブランドMYTONEが月商1600万円を超えるまで。|井澤 卓 / & Supply
  • イッタラで今何が起きているのか - La La Finland

    2024年2月5日、フィンランドの老舗ガラスメーカーイッタラが新しく生まれ変わることを発表したのですが、これがフィンランド中で大きな議論を巻き起こしています。 わたしも思うところがたくさんあったので、いったい今何が起きているのか整理して、なるべく中立的な目線からブログを書いてみようと思いました。 まず何が新しくなったのかは、大きく分けて3つと言えると思います。 ロゴ カラー コンセプト 加えて、SNSの過去の投稿は全て消し去られてしまいました。 ひとつひとつ、詳しくみていきましょう。 1. ロゴ Iittala Facebookより引用 Finnish Design Shopより引用 最もわかりやすいのが、そのロゴ。 1956年にティモ・サルパネヴァがデザインしたこのあまりに有名なロゴ(左)は、吹きガラス職人が使う吹き竿と、竿の先の熟せられたガラスの玉をイメージしたものです。 およそ70年

    イッタラで今何が起きているのか - La La Finland
  • ブランド価値を高めるSDGs時代のマーケティング|経営とマーケティングを結ぶ設計図|大倉 佳晃

    最近P&G APACフォーカスマーケット ヘアケアCMO・シニアディレクターを退職した、大倉佳晃です。記事で、SDGs時代に企業・ブランド価値を高めるマーケティングの考え方について、私の13年のP&Gキャリアでの多くの成功と失敗から培った経験をベースに語りたいと思います。 当は、キャリアの一区切りの備忘録として書籍を書き上げるつもりだったのですが、出版となると時間もかかってしまうため、あえて今の時代に合わせてnoteで一冊ののようにまとめて公開することにしました。その分、noteにしてはとても分量があります。全部読むには30-60分かかるかもしれませんが、どうぞ1冊のを読む心持ちで読んでみてください。 かなり高難度の内容ですので(例えば、古巣P&Gでもこの内容を精緻に理解している人は極少数だと思われます)、マス受けはしないだろと思っていたのですが、ありがたいことに、公開してからすぐ

    ブランド価値を高めるSDGs時代のマーケティング|経営とマーケティングを結ぶ設計図|大倉 佳晃
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