(その2はコチラ) 先日、R勉強会に参加させていただいたときに 「時系列のデータ構造を扱う際にはxtsパッケージが便利なのではないか?」 というアドバイスをいただいたので使ってみる。 まずはマニュアルのほぼ写経コード library(xts) data(sample_matrix) #その名の通り行列形式でデータが入っている head(sample_matrix) #xtsオブジェクトへ! sample.xts <- as.xts(sample_matrix, descr='テストデータです') #zooパッケージのクラスとxtsクラスの属性を持っているようだ class(sample.xts) str(sample.xts) #headを使うとdescrの属性の値は見えないので、無理やりだしてみる。 head(sample.xts) attr(sample.xts,'descr') #い