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2010年1月7日のブックマーク (2件)

  • LPC2388で遊ぶ - VooV Laboratory

    遊ぶための前準備 † 先ずは、InterFaceの付属ボード(ARM板と呼称する)を入手する。 (これが無いと、この先読み進めても何も面白くない) 記事に従い、USBから給電できるようにする。 (飯をわせないと誰も動かないからね。。) ARM板で動かすプログラムを構築する環境を作る 記事中では、”IAR Embedded Workbench”なるもので プログラムをコンパイルしているようだが、私はこの手の環境が大嫌いなのでパス。 Linuxによる環境構築を作成する。 取りあえず、味見をしたい場合は↓に・・・(開発環境は 追々と言う場合) ↑

  • STM32 Primer2ユーザーズ・ガイド(私家版)

    注意:この文書は私が自分のために翻訳したものであり、いかなるベンダー、コミュニティのレビューも受けていません。場合によっては重大な翻訳ミスがあるかも知れません。文書の位置づけとして、当然ながら私は著作権を主張しません。著作人格権は留保します。以上をふまえてご活用ください。 2008-11-14版を基としています 1.概要 STM32-Primer2は革新的でローコストという評価を得ており、楽しく簡単な開発パッケージによりARM Cortex(TM)-M3を搭載したSTM32の機能を使うことができます。 以前のSTM32-Primer(2007年にリリースされた)に基づいていますが、STM32-Primer2は革新的なデザインと、ユーザーコミュニティの活発な活動を反映して開発されました。より多くのユーザーインターフェースとリチウムイオンバッテリによる長い耐久力をもち、さらに多くの周辺機器と