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LPC2388に関するk_yonのブックマーク (2)

  • LPC2388で遊ぶ - VooV Laboratory

    遊ぶための前準備 † 先ずは、InterFaceの付属ボード(ARM板と呼称する)を入手する。 (これが無いと、この先読み進めても何も面白くない) 記事に従い、USBから給電できるようにする。 (飯をわせないと誰も動かないからね。。) ARM板で動かすプログラムを構築する環境を作る 記事中では、”IAR Embedded Workbench”なるもので プログラムをコンパイルしているようだが、私はこの手の環境が大嫌いなのでパス。 Linuxによる環境構築を作成する。 取りあえず、味見をしたい場合は↓に・・・(開発環境は 追々と言う場合) ↑

  • ARM7TDMI - AVR etc

    とりあえず、付録基板を手に入れてみたものの、どうすればよいか分からず途方にくれました。 LEDチカチカのHEXファイルは、 interfaceダウンロードページ の2009-4月号第三章のCQ.lzhを用います。 ARM基板に書き込むツールはFlashMagicを使います。 ボーレートが不明だったのですが、とりあえず230400bpsの設定で書き込めました。マニュアル等では9600bps であるように書かれていて、よくわかっていません。 FlashMagic以外では、avrspみたいな書き込みツールlpcspがあるそうです。 コンパイラはGNUARMWinARM を使う予定です。interfaceのサンプルはIAR用に書かれていますが、IARは有償です。 30日試用版か32kB制限版は無償ですが、ダウンロード時に個人情報を記入する必要があります。 NXP LPC-2388用のヘッダーファイ

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