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STM32に関するk_yonのブックマーク (6)

  • STM32CubeIDEでprintf【SWO編】 – ゆっきぶろぐ

    STM32CubeIDEでprintfを使う時、UARTを採用することが多いと思いますが、いつもUARTが余っているとは限りません。実はSWOでもprintfを利用することができます。記事では、SWOを使ってprintfする方法をわかりやすく解説します。 はじめに下記の画像をご覧になってください。デバッグ実行中の画面をキャプチャしてものです。printf出力が画面下部のコンソールに出力されているのがわかると思います。 SWO出力を使うことでSWDの線だけでこれを実現することができます。 SWDとかSWOとかよくわからないですか?その場合は、ST-Linkが繋がってればprintfが使えるようになる、とだけ認識してくれれば大丈夫ですよ。 それでは具体的にその実現方法を解説していきます。 1.前提条件 今回は下記の環境を前提に話を進めます。STLinkはNUCLEO-F401REに実装されて

  • stm32FのDMA Circular mode を使ったUART受信 | JSD 技術トピック / 組込み開発

    stm32FのUARTでシリアルデータを受信するのにDMAのcircularモードを使うとDMAだけでデータをリングバッファに読み込むことが出来ます。 リングバッファからの読み出し関数は、DMAのポインタ(huart_cobs->hdmarx->Instance->CNDTR)をリングバッファへの書き込みポインタとして、読み出しポインタで書き込みポインタを追いかけるようにするだけです。 この手法は割り込みン数を使わずにデータをリングバッファに取り込めるのでとても簡単で効率が良いのですがSTM32CubeMXのHALライブラリを使っているとエラーが起きた時に勝手に送受信を止められてしまうという困った現象が起きます。 解決法を探していると同じことをやっている人がいて、「受信エラーはCRCチェックで対処するからHALライブラリのエラーハンドリングは邪魔なのでこうやってやめさせたよ。」という回答を

    stm32FのDMA Circular mode を使ったUART受信 | JSD 技術トピック / 組込み開発
  • STM32F303K8 プロジェクトの作成 - CCWO

  • UbuntuでSTM32F3 Discoveryの開発環境を構築する

    また、リンカスクリプトはC++にも対応したものを利用していて、プロジェクトにStandard Peripheral Libraryも含めています。

    UbuntuでSTM32F3 Discoveryの開発環境を構築する
  • STM32 Primer2ユーザーズ・ガイド(私家版)

    注意:この文書は私が自分のために翻訳したものであり、いかなるベンダー、コミュニティのレビューも受けていません。場合によっては重大な翻訳ミスがあるかも知れません。文書の位置づけとして、当然ながら私は著作権を主張しません。著作人格権は留保します。以上をふまえてご活用ください。 2008-11-14版を基としています 1.概要 STM32-Primer2は革新的でローコストという評価を得ており、楽しく簡単な開発パッケージによりARM Cortex(TM)-M3を搭載したSTM32の機能を使うことができます。 以前のSTM32-Primer(2007年にリリースされた)に基づいていますが、STM32-Primer2は革新的なデザインと、ユーザーコミュニティの活発な活動を反映して開発されました。より多くのユーザーインターフェースとリチウムイオンバッテリによる長い耐久力をもち、さらに多くの周辺機器と

  • STM32 Primer programming with OpenOCD on GNU/Linux [Fosstronics Wiki]

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