Nike+iPod reverse engineering (protocol too) UPDATE: code posted below Nike+iPod is a very interesting piece of hardware for all kinds of reasons, not the least of which is that it as actually useful. It works by wirelessly transmitting data from a sensor (that is stored in your shoe) to a receiver that is either externally connected to your iPod or to the receiver that is integrated into the blue
今日は、iPhone(iPod Touch)とGmailとゴミ箱の関係についてのTipsをご紹介。 iPhoneでGmailを閲覧していると必ず誰もが一つの疑問に当たると思います。 それは、iPhone上からゴミ箱に入れたGmailの受信メールは、いったいどこへ行ってしまうの?ということです。 というのは、iPhone上でGmailを削除した後、iPhoneの中のゴミ箱にもPC上のGmailのゴミ箱にもどこにも削除メールが残っていないのです。 その答えは、iPhone(iPod Touch)上で削除したGmailは、実はGmailのアーカイブメールとして残ってしまっているのです。 アーカイブメールについてはこちらを参照して下さい。 http://mail.google.com/support/bin/answer.py?hl=jp&answer=6576 では、Gmailのアーカイブメール
iPhone and Google Apps - Sending emails from Gmail alias (nickname) Sending emails from Gmail nickname If you use default iPhone Gmail IMAP (or MS Exchange) setup wizard, all emails will be sent from the primary Gmail alias. If you try to use an alias in the wizard it will not work as Gmail won't allow you to login using an alias. iPhone also doesn't allow to manually enter custom email address in
iPhoneがiOS5.1にアップデートされて嬉しい(設定無限ループバグには泣かされましたが...)のもつかの間、私の所有しているMacBook AirはSnow Leopardのため対応しているXcodeが4.2でiOS5.1をサポートしていない事が判明(-ω-) 事情があり、まだしばらくLionには上げられないのです。 こまった、こまったといろいろ検索していてこのページを見つけてこれは?!っと思ってやってみたのです。 上記のページに載っている手順ですとiPhone Simulatorが漏れているので、それも加えた手順を紹介します。 起動しているXcodeがあれば終了しておきます。 もし入ってなければApple Developer Connection(以下ADC)からSnow Leopard用の最新Xcodeである4.2を普通にインストールしておきます。 インストールが終わったら、デス
QuadCamera、おかけがさまで今回は海外で予想より好調な感じ。 実はいままで作ったアプリ、全部で違うプロモーションを行って、海外でのリーチを検証していました。 今回ようやっと定番化できそうなアプローチが見つかったので共有をば。 一人ひとりは微々たるものでも、国内の開発者全体で共有すればそこそこの外貨を獲得できるんじゃないかと思うわけです。 まずアプリを提出し、リリース日を大分先、例えば1ヵ月後に設定します。 アプリが審査をパスし、Ready for Sale の連絡がきても、リリース日を未来に設定しているのでまだ発売されません。 Ready for Sale を確認してから、アプリのリリース日を1~2週間未来に設定しなおします。 で、あまり知られてないのですが、実はアプリの無料ダウンロード用のプロモコードは Ready for Sale後は、たとえ発売されてなくても、発行・使用できる
ビジュアル英英辞書アプリLinkedWordをリリースして1週間ほど経ちました。色々と販売促進(プロモーション)活動をしてみましたがむやみやたらと告知をしても効果が出るわけではありませんでした。 次から効率よく販促できるように今回行った販促活動とその効果についてまとめてみました。 Googleサイトを使って紹介ページを作成 iPhoneアプリが完成したらまずはアプリの紹介ページを作成します。アップルにアプリを申請するときにサポートサイトがないと審査が通らないので作成します。ブログにアプリ紹介記事を書いて代用することもできますが、開発したアプリを海外でも売りたいのであればブログはおすすめできません(ブログで2言語対応は無理があるので)。 アプリ紹介のためにわざわざレンタルサーバ借りてホームページ用意してとかやってると費用も時間もかかります。そこでGoogleサイトというサービスを使ってアプリ
StoryBoardを使って、NavigationController+TableViewControllerでサンプルアプリをつくります。 つくるもの ナビゲーションバーつきのTableViewController セルは動的に生成、クリックするとViewControllerに遷移 手順 プロジェクトの作成 Single View Applicationを選択。 今回Product Name(プロジェクトの名前)は「sotryBoardSample」にしました。 下部の"Use StoryBoard"と"Use Automatic Reference Counting"にチェック。 Nextを押し保存して、プロジェクトを作成します。 TableViewControllerの配置 右ペインが出ていなければ開き、右下からTable View ControllerをすでにあるViewContr
南東京iPhone開発者勉強会で話した際の資料です。 iPhoneのBluetoothについての知見まとめ from Shuichi Tsutsumi すれ違い通信アプリ『EncountMe』の開発を通して得た iPhoneのBluetoothまわりの諸々について、まとめています。 アジェンダだけ抜粋すると Bluetoothを利用するメリット(EncountMeでBTを選んだ理由) 実装方法 GKPeerPickerControllerを使う場合 GKPeerPickerControllerを使わない場合 できること/できないこと ユーザー操作なしでの接続確立 複数ピアとの同時接続 アプリ内でのOn/Of AndroidとのBluetooth通信 注意点 Wi-Fiとの干渉 といった内容になっております。 ※間違い、勘違いを含んでいる可能性が多分にありますので、 お気づきの点などあればご
先日のiPhone性能検証で作ったソースの一部として、超手抜きUDPサーバのコードを載せておきます。 CFSocketが思ったよりも使いにくいので、BSDソケットほとんど生です・・・ /** * 手抜きUDPサーバ */ #import <netinet/in.h> #import <Foundation/Foundation.h> @interface MyUdpConnection : NSObject { id delegate; } - (id)initWithDelegate:(id)_delegate; //receiveData:(NSData*)data を実装すること - (void)bind; - (void)bindThread; @end /** * 手抜きUDPサーバ実装部 */ @implementation MyUdpConnection // 初期化 - (
たぶんもう知ってるかと思うんですが UIWebviewはプログラムでJavascriptaが操作できます。 たとえば、表示したHTMLのフォームの値を読み込んだり 変数の値を読み込んだり、 もちろん反対に設定をして、ページ内容を書き換えたり cssの操作もいとも簡単に行えるので 既存サイトをiPhoneアプリ向けに書き換え最適化することも 現実的には可能です。 例として、フォームに入力された値を読み取りdefaultに保存を行い 次回ページアクセス時に保存された値をフォームに埋め込むといった 処理を書くとこんな感じ。 - (BOOL)webView:(UIWebView *)webView shouldStartLoadWithRequest:(NSURLRequest *)request navigationType:(UIWebViewNavigationType)navigation
iPad の Safari で動作するマルチタッチ対応お絵描きソフトを作ってみた はいこんにちはー。お久しぶりです。珍しくフロントエンド側のネタで記事を書いてみます。 今回は革新的で魔法のようなデバイスであるところの iPad を使って、マルチタッチ対応お絵描きソフトを作ってみました。 iPad を持っていない人でも見れるように YouTube にビデオをアップロードしてみました。 実際のデモ (PC ブラウザでは動作しません。 Android でも動くかも?) ソースコード <!doctype html> <html> <head> <meta charset="utf-8" /> <meta name="viewport" content="width=device-width; initial-scale=1.0; maximum-scale=1.0; user-scalable=n
90秒で理解するiPhone JavaScript(マルチタッチ編) Tweet 2008/7/28 月曜日 matsui Posted in iPhone | 10 Comments » 仕事でiPhone向けサイトを作ることになるかもしれず、色々と調査中です。 まずはiPhoneならではの機能ということで、マルチタッチについて調べてみました。 ここまでわかったことをメモ代わりに記載したいと思います。 今回はひとまず座標の取得までです。 ゆくゆくは、こちらのムービーのように凝ったギミックを作りこみたいと思っています。 マルチタッチの座標を取得するのは思ったより簡単で、抑えるポイントは4つだけです。 Safari自体のスクロールや拡大・縮小は動作しないようにした方が無難 タッチのイベントは、リスナーまたは「onTouchXXX」から取得 タッチ数は「event.touches.length
第8回からかなり時間が空いてしまいましたが、 今までの連載での成果をアップルに申請し、 本日、無事リリースされました。 Edhita: Open source text editor for iPad. 今回のリリースに合わせ、HTTPによるダウンロードと、 FTP通信機能を追加しました。 HTTPはNSURLConnectionを普通につかっただけ、 FTPはAppleのSimpleFTPSampleそのままなので、 コードの解説は割愛します。 ※ リクエストがあれば解説しますので遠慮無くどうぞ。 ソースはいつもどおり、GitHubのダウンロードからどうぞ。 Downloads for tnantoka's Edhita - GitHub フィードバックお待ちしております。 第8回の今回は、編集中のファイルを 内蔵Webブラウザで表示&メール送信してみます。 当初予定していた目次からどん
Objective-CやCocoa touchのTIPSを書いていきます。目的はiOSアプリ開発です。 iTunes の「App」タブからアプリにファイルを転送することができる。 例えば↓のような感じ。 自分が作ったアプリでもこのように転送したいときどうすればいいのだろうか? Info.plistを開いてみよう。 Keyに「Application supports iTunes file sharing」を追加して、Valueにチェックを入れるだけ。 これでOK。 開発中のアプリを実機転送してiTunesで同期するとファイルを入れることができるようになる。 iTunes からアップしたファイルは iPhone/iPad の Documents ディレクトリに入る。 NSString *documents = [NSSearchPathForDirectoriesInDomains(NSDo
過去のエントリーの改訂版です。 今回はより簡単にHTML+JavaScriptでiPhoneアプリを作る方法を紹介します。 より少ない手順で、ビルド時に警告もありません。 iPhoneSDKにはSafariにも搭載されているレンダリングエンジンのWebkitが含まれています。これを利用して、HTMLでもiPhoneアプリを作ることができます。 このままAppStoreにも登録できます。 ゲームも作ろうと思えば作れますが、iPhoneのCPUはPCと比べると非常に遅いので、いくらJavaScriptが早いSafariと言えども、動作速度は期待できません。 HTMLファイルの準備 <html> <head> <meta http-equiv="Content-Type" content="text/html; charset=utf-8" /> <meta name="viewport" co
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く