2011年4月30日のブックマーク (5件)

  • あまり知られていない『ドラクエ』の秘密 / 戦いすぎると勇者が疲れきって死ぬ | ロケットニュース24

    スーパーファミコン版『ドラゴンクエスト3 ~そして伝説へ~』の勇者が、戦闘で戦いすぎると過労死してしまうことが判明した。とはいえ、過労死するためには戦闘画面で65535ターン戦い続けなくてはならず、実際に当編集部が検証していないのであくまで「過労死するらしい」と言ったほうが正確かもしれない。 しかし、この現象は以前から噂になっており、実際に65535ターン繰り返して過労死する瞬間をとらえた映像がインターネット上に掲載されている。そこにはハッキリと勇者が過労死して「○○○○は つかれきって しまった!」というコメントが出ているシーンが収録されていた。そのシーンでは、全滅したときの音楽が流れている。 『ドラゴンクエスト3』はHPが0になるか、全員がマヒしてしまうとゲームオーバーとなる。勇者が過労死したシーンではHPがまだ残っているし、マヒもしていない。つまり、『ドラゴンクエスト3』にはHPやス

    あまり知られていない『ドラクエ』の秘密 / 戦いすぎると勇者が疲れきって死ぬ | ロケットニュース24
    ka-ka_xyz
    ka-ka_xyz 2011/04/30
    数字的には如何にも64KBの天井にぶつかったっぽいが、ターン数を変数に持っておくメリットが思い浮かばない。ほんとなんかね?
  • 『カブラの冬』 - Apeman’s diary

    藤原辰史、『カブラの冬 第一次世界大戦期ドイツの飢餓と民衆』、人文書院(「レクチャー 第一次世界大戦を考える」) 昨年から刊行されはじめた人文書院の「レクチャー 第一次世界大戦を考える」シリーズ、どういうわけか地元の大型書店では現物を拝むことができず、ただでさえ積ん読の在庫に不自由していないということもあってずるずるとそのままになっていたのだが、この度ようやく『カブラの冬』を読むことができた。想像していたよりずいぶんと薄い(150ページほど)で、そのため店頭で見落としていたのかもしれない。このシリーズは京大人文科学研究所の共同研究班、「第一次世界大戦の総合的研究に向けて」(後、「第一次世界大戦の総合的研究」と改称)のメンバーが執筆者となっており、「これまでの研究活動の中間的な成果報告」であると同時に「第一次世界大戦をめぐって問題化されるさまざまなテーマを平易に概説することを趣旨とする」、

    『カブラの冬』 - Apeman’s diary
    ka-ka_xyz
    ka-ka_xyz 2011/04/30
    この問題についてはWW2米軍による対日「飢餓作戦」との絡みとか、元々の主目的は弾薬の原料と成るチリ硝石の輸入を防ぐためとか(空中窒素固定法により無効化)、いろいろ気になる部分があるので。
  • 放射性物質 身近な除去法を検討へ NHKニュース

    放射性物質 身近な除去法を検討へ 4月29日 4時35分 東京電力福島第一原子力発電所の事故で、水や野菜などから放射性物質が検出され、安全性に対する関心が高まっていることから、放射線の安全利用を研究している専門家の学会が身近な材料で放射性物質を除去する方法を検討して公表することになり、まず、水の浄化について中間報告をまとめました。 報告をまとめたのは日放射線安全管理学会で、専門の委員会を設置して水や野菜、それに土壌など6つの項目について身近な材料で簡単に放射性物質を除去する方法を検討しました。このうち、水については、放射性物質を含む雨水を使って家庭にもある身近な材料がどの程度、放射性物質を吸着するか、実験しました。その結果、活性炭を使った市販のポット型の浄水器では最大で▽放射性ヨウ素の98%▽放射性セシウムの93%が除去でき、繰り返し浄化すると効果が高まったということです。学会では、今回

    ka-ka_xyz
    ka-ka_xyz 2011/04/30
    微小孔で吸着除去って原理自体は金沢大+クマケン工業の除去技術(http://bit.ly/lJcOt3)と似たり寄ったりなはずだが、コメントの温度差が凄いな。
  • asahi.com(朝日新聞社):首相「原発対応、場当たり的でない」 辞任参与に反論 - 政治

    衆院予算委で、小佐古敏荘・東大大学院教授の内閣官房参与辞任について答弁する菅直人首相=30日午前10時16分、飯塚悟撮影  菅直人首相は30日午前の衆院予算委員会で、放射線安全学が専門の小佐古敏荘(こさこ・としそう)東大大学院教授が菅政権の原発事故対応を批判して内閣官房参与を辞任したことについて「専門家の間の見解の相違から辞任された。大変残念だが、決して場当たり的な対応ではない」と答弁した。  小佐古氏は原発事故への助言を求められ3月16日に参与に就任したが、4月29日に菅政権の対応を「法律や指針を軽視し、その場限りだ」として辞意を表明。特に小学校などの校庭利用で文部科学省が採用した放射線の年間被曝(ひばく)量20ミリシーベルトという基準を「とんでもなく高い数値。年間1ミリシーベルトで運用すべきだ」と厳しく批判した。  首相は「政府は参与の意見も踏まえた議論の結果に基づく助言で対応している

    ka-ka_xyz
    ka-ka_xyz 2011/04/30
    「20ミリシーベルトまでの被曝を許容する基準では全くなく、20ミリを大幅に下回る見通しのもとで示している」・・・じゃあなんのための上限ラインなのかと。
  • NHK「かぶん」ブログ:NHK | 科学と文化のニュース | 官房参与が辞任・記者会見資料を全文掲載します

    東京電力福島第一原子力発電所の事故への対応に当たるために、先月、内閣官房参与に任命された、原子力の専門家で東京大学大学院教授の小佐古敏荘氏が、記者会見し、「政府の対策は法にのっとっておらず、場当たり的だ」として、内閣官房参与を辞任することを明らかにしました。 記者会見で辞任の理由について説明した資料を全文掲載します。(文中の下線は、原文のままです) 平成23年4月29日 内閣官房参与の辞任にあたって                               (辞意表明) 内閣官房参与 小佐古敏荘 平成23年3月16日、私、小佐古敏荘は内閣官房参与に任ぜられ、原子力災害の収束に向けての活動を当日から開始いたしました。そして災害後、一ヶ月半以上が経過し、事態収束に向けての各種対策が講じられておりますので、4月30日付けで参与としての活動も一段落させて頂きたいと考え、日、総理へ退任の報告を行

    ka-ka_xyz
    ka-ka_xyz 2011/04/30
    記者会見での説明資料を全文掲載。