2013年2月14日のブックマーク (3件)

  • マウスを人間の代用にした医学実験の一部は時間の無駄、と研究者が警告

    By Rick Eh? 過去数十年にわたり実験用マウスは病気や怪我を研究するために人間の代用として用いられてきました。しかし、敗血症に関してはマウスを用いた実験が誤った結果を導き出してきた可能性がある、とニューヨークタイムズが報じています。 Health Testing on Mice Is Found Misleading in Some Cases - NYTimes.com http://www.nytimes.com/2013/02/12/science/testing-of-some-deadly-diseases-on-mice-mislead-report-says.html 同紙によれば、マウスによる実験が全ての人間の病気の研究に役に立たないわけではないものの、免疫系に関わる病気については厄介な問題を含んでいるとのこと。米国科学アカデミー紀要に発表された論文はマウス実験に基

    マウスを人間の代用にした医学実験の一部は時間の無駄、と研究者が警告
    ka-ka_xyz
    ka-ka_xyz 2013/02/14
    Pubmedで"inflammatory diseases"を検索すると約17000件。mouseを足すと約3600件。ざっくり20%でモデル生物として使われてる計算。比較として"Alzheimer's disease"で約64000件、mouseを足すと約9000件、約14%。
  • 本誌独占インタビューノーベル経済学者は指摘するポール・クルーグマン「1ドル100円超え、アベよ、これでいいのだ」  | 経済の死角 | 現代ビジネス [講談社] 2013.2.14

    誌独占インタビューノーベル経済学者は指摘するポール・クルーグマン「1ドル100円超え、アベよ、これでいいのだ」 戦争しなければ大丈夫 いま安倍晋三首相が推し進める経済政策・アベノミクスに批判の声が聞こえ始めている。その代表的なものが大胆な金融緩和をすると「ハイパーインフレ(急激なインフレ)」になってしまうというものだが、まったく的外れだ。 日と同じように金融緩和をしているここ米国でも、実はハイパーインフレの恐怖が数年前から語られ続けてきた。しかし、現実を見ればハイパーインフレが起こっていないことは誰もが知るところだ。 さらに、私はアベノミクスが唱えられ始めてからのマーケットの動向を見ているが、日の期待インフレ率はちょうどよい値で推移している。いままで市場が日の物価についてデフレ予測を続けていたことを考えれば、いまは少しのインフレ期待があることで、むしろ経済にとってプラスに働いている

    本誌独占インタビューノーベル経済学者は指摘するポール・クルーグマン「1ドル100円超え、アベよ、これでいいのだ」  | 経済の死角 | 現代ビジネス [講談社] 2013.2.14
    ka-ka_xyz
    ka-ka_xyz 2013/02/14
    内容はともかく、「インタビュー」なのに何故か全編クルーグマンひとり語り文体な謎(まず冒頭の時点で「インタビュアーが何を聞いたのか」が全く謎)。記者に対する凄い胡散臭さを感じる。
  • 記憶媒体に“ウイルス作った” NHKニュース

    パソコンの遠隔操作事件で逮捕された男がに付けた疑いのある記憶媒体から、「セキュリティが弱いところを探すのが大変なので遠隔操作ウイルスを作った」と書かれたファイルが見つかりました。 ファイルの内容通り最初の犯行予告以降は遠隔操作が行われていて、警視庁などは関与を裏付けるものとみて調べています。 男は容疑を否認しているということです。 東京のIT関連会社社員、片山祐輔容疑者(30)は、インターネット上に殺人予告を書き込んだとして逮捕されました。 調べに対して「全く身に覚えがない」と容疑を否認しているということです。 真犯人が犯行声明メールで関与を認めた13の事件のうち、去年6月、横浜市のホームページに書き込まれた小学校への襲撃予告は遠隔操作とは別の手口が使われていました。 その後の調べで、片山容疑者がに付けた疑いが持たれている記憶媒体から、「横浜市のホームページはセキュリティが弱いので狙っ

    ka-ka_xyz
    ka-ka_xyz 2013/02/14
    コレがニュースになったということはつまり、記憶媒体の回収から一ヶ月ちょっとで、やっとこさテキストファイルの読み出しが終わったという事だな(多分違う)