2013年2月18日のブックマーク (2件)

  • 朝日新聞デジタル:大手柄の老猫、思わぬ人気 江の島に相次ぐ捨て猫に脚光 - 社会

    メモリーカード付きの首輪を付けられた野良グレー=神奈川県藤沢市の江の島島の頂上部で観光客に囲まれる野良グレー=神奈川県藤沢市の江の島神社へと向かう参道に置かれた募金箱=神奈川県藤沢市の江の島「真犯人」からの1月5日のメールに添付された、首輪が付けられたの画像  【山亮介】神奈川県藤沢市の湘南海岸。愛家の間で「島」の名で知られる江の島で先月、1匹の老事件に巻き込まれた。  東京の都心から車で1時間。海岸と橋でつながる、小高い島の頂上部へ続く255段の石段を上がった先、植物園近くの階段脇に、そのはいた。  「日一有名なになったな。君のおかげで容疑者が逮捕されたよ」 続きを読むこの記事の続きをお読みいただくには、会員登録が必要です。登録申し込みログインする(会員の方)無料登録で気軽にお試し! サービスのご紹介は こちら 関連リンクPCに犯行声明通りのウイルス 遠隔操作事件(

    ka-ka_xyz
    ka-ka_xyz 2013/02/18
    ”「日本一有名な猫になったな。君のおかげで容疑者が逮捕されたよ」” さすが社会の木鐸様はいうことが違う。しかしこれ裁判の結果がどうなろうとメディア史の汚点として残りそうな。
  • 欧州不安、焦点は「PIGS」から「FISH」へ 米国の投資家を悩ます新たな難題

    (2013年2月15日付 英フィナンシャル・タイムズ紙) 差し迫ったユーロ危機はひとまず収束したように思えるが・・・〔AFPBB News〕 この数年間、米国の投資家は(他国の投資家とともに)「PIGS」あるいは「PIIGS」についてパニック状態に陥っていた。 というのも、ギリシャがユーロを離脱するという憶測が飛び交う中でユーロ圏の問題が深刻化し、ポルトガル、イタリア、アイルランド、ギリシャ、スペインといった国々に市場の注目が集まっていたからだ。 最近は、喜ばしいことに、ギリシャの離脱を巡る差し迫ったパニックは劇的に沈静化している。例えば、筆者は先日、北米の最も有力な資金運用担当者のグループが投資見通しについて意見を交わすのを聞いていた。 今から1年前、これらの投資家(合わせて恐らく1兆ドルの資産を運用している)の半分が、1年内にユーロ圏を離脱する国が出ると予想していた。今はその比率が10

    ka-ka_xyz
    ka-ka_xyz 2013/02/18
    つまりそれって身も蓋もなく言ってしまうと、ユーロ圏はドイツ以外みんなオワコンって事なんじゃないのか?