2013年11月5日のブックマーク (2件)

  • 分子生物学会直前情報part3 幻の企画「大先生のポートレートでアートする」実現へ

    分子生物学会直前情報part3 幻の企画「大先生のポートレートでアートする」実現へ 内容: この企画は、年会アート企画の一つとして行う。 分子生物学分野の著名研究者の顔写真をアート企画室に展示し、傍にマジックペンを置いておく。見学者は、マジックペンでひげなどのいたずら書きをしても良い。3日間展示したあとで、最終日の2050年シンポジウムの後(15時頃、)に、大御所のポートレートがどのようなアートに生まれ変わったかを、最終日イベントで鑑賞する。 趣旨: 一見、とんでもないふざけた企画に見えるが、背後に、研究不正を呼びやすい昨今のラボ環境を是正する意図がある。 近年の研究環境では、ラボの大きさが拡大し、1人のPIが非常に大人数の研究員を使って仕事をすることが増えてきた。そのため、PIと研究員のコミュニケーションが希薄になり、また、雇うもの雇われるもの、というヒエラルキー強く意識される場合もある

    ka-ka_xyz
    ka-ka_xyz 2013/11/05
    ラスト一行の破壊力が凄い
  • 脳の樹状突起が情報を処理している可能性があることが示される

    By Jean-Etienne Minh-Duy Poirrier これまで、脳の神経細胞での情報(信号)を送り出すのは「軸索」であり、信号を受け取るのが「樹状突起」であるとされてきましたが、樹状突起は情報を受け取るだけでなく、情報を処理している可能性があることが発見されました。 UNC neuroscientists discover new ‘mini-neural computer’ in the brain — News Room - UNC Health Care http://news.unchealthcare.org/news/2013/october/unc-neuroscientists-discover-new-2018mini-neural-computer2019-in-the-brain 神経細胞(ニューロン)の基的な機能は、入ってきた情報(入力刺激)を他の細

    脳の樹状突起が情報を処理している可能性があることが示される
    ka-ka_xyz
    ka-ka_xyz 2013/11/05
    記事読むだけだとイマイチ新規性がはっきりしないが、プレスリリース見るとin vivoで視覚処理との関連を見れたのがキモかな?