2016年8月30日のブックマーク (2件)

  • ゴルスタの件をサンリオSF文庫の裏表紙みたいに書いてみる

    「ゴルスタ人」「反ゴルスタ人」という語句がなんとなくSFに出てきそうな感じだったので…… ヒートアップした〈巫女〉が叫ぶ――「反ゴルスタ人を探し出せ!」 2016年。ネットに覆われた地球で奇妙な戦いがはじまった。ゴルスタ人はスプリックスの統治する社会ネットワークサービスに安住し、〈巫女〉の言葉に従っていた。思想統制を拒んだ者たちは社会ネットワークサービスを追われ、中に戻るには反省文を提出しなくてはならない。その外側に反ゴルスタ人がいる。スプリックスの思想統制に反対する者たち、腕だめしにゴルスタ人の社会に潜入を試みる者たち、あるいは単なる野次馬。彼ら反ゴルスタ人は戦意を持続できないのが弱点だ。ネットに火を放って栄養を補給する〈プロブロガー〉の群体が盛んに活動し、〈ピーシーデポ〉が奇怪な契約で老人たちを束縛し、反ゴルスタ人たちの意識をそらしてしまう。反ゴルスタ人は戦いに集中できるのか? 思想を

    ゴルスタの件をサンリオSF文庫の裏表紙みたいに書いてみる
    ka-ka_xyz
    ka-ka_xyz 2016/08/30
    クオリティ高い
  • 実は「字が汚い人」ほど頭がいいってホント? | ダ・ヴィンチWeb

    美文字の秀才と、悪筆の天才 「字が綺麗なひとって賢そうな印象がありますが、林修先生によると『当に頭がいい子ほど字が汚い』のだとか。どうなんでしょうか」と編集部からメールが飛んできたので、私(幼少時は字が綺麗と親からも先生からも褒められるよい子だったのに、大人になった現在、取材ノートは自分でも読めないのが困る)の思うところをお答えします。 林先生が説く「東大合格者トップ層は字が汚く、2番手グループは字が綺麗」には、私にもなんとなく実感があります。その昔、中学受験塾や美大受験予備校で国語や英語、現代文や小論文を指導していたころ、毎日のように生徒の小テストや作文を採点したり、授業中にノートを見回っていたりした私には一つ発見がありました。 「勉強の出来る子には2種類いる。粒ぞろいの綺麗な字を書く秀才と、人にしか(人にも)読めない謎の象形文字を書く天才の2種類が」。 さらにその後、彼らを見守る

    実は「字が汚い人」ほど頭がいいってホント? | ダ・ヴィンチWeb
    ka-ka_xyz
    ka-ka_xyz 2016/08/30
    "(習字の)見た目が綺麗で大人の目を引き感心させられるかどうかが、まず子どもたちの関心や動機になりがち" その発想がそもそも無かったし、こうやって明示されても「しょうもな」以外の感想は無い。