2017年6月16日のブックマーク (3件)

  • 「電話がイヤ」で会社辞める若者 上司への取り次ぎすら苦痛、理由は? (NIKKEI STYLE) - Yahoo!ニュース

    「イエデン(家にある固定電話)を知らない子どもたち」が深刻な事態を生んでいる。「戦争を知らない子供たち」が流行した昭和の時代の若者が抱えた問題を上回る(?)、さらに大きな課題に、彼らは悩んでいるかもしれない。 家にいるときしか使えないイエデンはかつて会話を家族に聞かれてちゃかされ、長話をすれば「いい加減にしろ!」と後ろからオヤジにどやされるなど、やっかいきわまりない代物だった。そんな悩みもデジタル革命のおかげで一気に吹き飛んだ。さらにこの10年、電話状況は格段の進歩を遂げた。いつでもどこでも誰とでも、着信すると即座に相手の名前が表示される「超らくちん通話時代」が到来したのだ。 「もしもし?」と尋ねて相手が誰かを確認する必要もないおかげで、「今、どこ?」から話し始められる「非固定電話」は我々から無用なプレッシャーを排除した。「電話の向こうに、誰が出てくるかわからない」なんていう、やっかい

    「電話がイヤ」で会社辞める若者 上司への取り次ぎすら苦痛、理由は? (NIKKEI STYLE) - Yahoo!ニュース
    ka-ka_xyz
    ka-ka_xyz 2017/06/16
    固定電話世代だけど、電話受けないと行けない部署に行かされたのが苦痛で会社辞めた事あるのでわかるというか、何か技能持ってればこんなアホな事に付き合わずに世の中渡れるのよな。
  • 若い研究者の待遇は、あまりにひどい

    新著『物理学者の墓を訪ねる ひらめきの秘密を求めて』(日経BP社)で偉大な物理学者たちの足跡をたどった京都大学大学院総合生存学館(思修館)教授の山口栄一氏(イノベーション理論、物性物理学)が、現代の“賢人”たちと日の科学やイノベーションの行く末を考える企画。 前回に続き、ニュートリノ振動でノーベル物理学賞を受賞した東京大学宇宙線研究所長の梶田隆章氏との対談の模様を伝える。話題は科学教育や国の研究予算など日における科学を巡る環境に進んだ。(構成は片岡義博=フリー編集者) 理論と実験という車の両輪 山口 私は岐阜のカミオカンデには2回、行ったことがあります。また、カミオカンデと同じようにニュートリノの観測ができるイタリアのグラン・サッソ山の地下研究施設にも行ったことがあります。1日ずっといて、これは気が狂いそうになるなと思いました(笑)。そこにいる研究者は世俗の享楽から離れた修行僧のよう

    若い研究者の待遇は、あまりにひどい
    ka-ka_xyz
    ka-ka_xyz 2017/06/16
    本題と関係ないけど、"カミオカンデと同じようにニュートリノの観測ができるイタリアのグラン・サッソ山の地下研究施設" ってあのグラン・サッソ山荘のとこなのか...
  • 新幹線の券売機はどうすれば使って貰えるようになるのだろうか - ゆとりずむ

    こんにちは、らくからちゃです。 先日久々に、新幹線で豊橋まで出張に行ってまいりました。豊橋はぎりぎり(?)ひかりは止まるのですが、数が少なく、大阪の出張のほうがよっぽど楽よねと思う状況なのですが、リニアが出来ればなんか変わるのでしょうか? 数が少ないので、乗り遅れたら大変です。ちょっと早めに東京駅まで行って、スタバにでも行ってのんびりしようかしら?と思っていたところ、ふと気になったのがこの光景。 新幹線の有人切符売り場は『窓口取扱手数料』でも取ったほうが良いんじゃないのかねえ… pic.twitter.com/qdBLBAHt7g — らくからちゃ@はてなブログ (@lacucaracha) 2017年6月14日 窓口は激混みなのに券売機はがら空き そういや、過去にも何度か前を通っていますけどよく見た光景のような気がします。これだけ並んでいたら、切符をゲットするのに5分から10分くらい

    新幹線の券売機はどうすれば使って貰えるようになるのだろうか - ゆとりずむ
    ka-ka_xyz
    ka-ka_xyz 2017/06/16
    単に、券売機の方が単位時間当たりの処理数が多い+そもそも並行処理数が多いので、列が形成されにくいってだけなんでは