まっすぐ落ち続けるとやがて地球の中心に到達し、そこまで落ちてきた勢いで今度は反対側の地表付近まで上がってこられるだろうか。 この地球の反対側のことを対蹠地(たいせきち)というんだね。また貴重なことを知ってしまった。
anond:20220822215327 夜行バスの思い出を気紛れに綴っていたら、連想ゲームのようにN君のことを思い出した。これも何かの機会だと思い、ここで書き残すことにした。予め断っておくと、ほとんど夜行バス要素は無いし、N君という呼び名も、星新一式のニュートラルな呼称であり、実名のイニシャルではない。 N君は、高校の同級生で同じクラスだったが、特に俺と親しかったわけではない。俺の記憶の中のN君は、優等生でも不良でもなく、運動部所属でも文化部所属でもない、あまり目立たない帰宅部の生徒だった。 ここでド田舎の高校あるある話を解説しておくが、当時の暗黙の了解として、生徒は部活動に所属すること、しかも、運動部が最も望ましいとされていた。文化部は、運動部より一段低く見られ、帰宅部となると、教師や保護者から胡散臭く見られるという始末だった。俺はといえば、オタクのくせに無理をして運動部に所属し、体育
理化学研究所(理研)バイオリソース研究センター微生物材料開発室の加藤真悟上級研究員、大熊盛也室長、産業技術総合研究所地圏資源環境研究部門地圏微生物研究グループの金子雅紀研究グループ付らの共同研究グループは、好気条件で容易に培養可能な、数百ナノメートル(nm、1nmは10億分の1メートル)サイズの絶対寄生性ナノアーキア(古細菌)[1]のリソース化に成功しました。 本研究成果は、「微生物ダークマター」(機能未知の未培養微生物群の総称)の代表格である、寄生もしくは共生性ナノアーキアのさらなる培養・リソース化への足がかりになるだけでなく、ナノアーキアの謎に包まれた生態学的役割や、初期生命の進化過程の解明にも貢献すると期待できます。 今回、共同研究グループは、国内の酸性温泉から、細胞サイズが数百nmのナノアーキアを培養することに成功しました。このナノアーキアは、宿主となるアーキアの細胞表面に付着し、
Metaは、VRヘッドセットのMeta Quest 2の最新ソフトウェアアップデートとなるv43を正式リリースしました。今後徐々に全ユーザーに適用されます。 v43では、以前より発表されていたFacebookアカウントからMetaアカウントへ正式に移行。これまでは、セットアップおよびログインにFacebookアカウントが必要でしたが、以降はMetaアカウント単体でのログインが行えます。Metaアカウント自体は当然ながらFacebookやInstagramアカウントとの接続は可能で、これまで通りMessengerなどを活用することもできます。 Metaアカウントは、複数所持することが規約違反となったFacebookアカウントと異なり、複数作成可能。Metaアカウントの内容はすべて非公開で、メールアドレスや電話番号、支払情報などを含みます。 一方、Metaアカウントでは新たにMeta Holi
1985年福岡生まれ。思い立ったが吉日で行動しています。地味なファッションと言われることが多いので、派手なメガネを買おうと思っています。(動画インタビュー) 前の記事:結局「具なし麺」が命の輝く味がして美味しい > 個人サイト Web独り者 彼女がいる風の地主恵亮 キノコは光る スーパーに行けば様々なキノコが並んでいる。しいたけ、シメジ、なめ茸など挙げればきりがない。しかし、多くのキノコは残念ながらというか、当然と言えばいいのか、光るということはない。キノコは普通光らないのだ。 でも光ります!!! しかし、世界は広い。とても広い。キノコが光ってもいいじゃない。世界を見ても光るキノコは確かに存在し、日本にも光るキノコは生えている。特に有名なのが八丈島ではないだろうか。私がもらったパンフレットには八丈島には7種類の光るキノコがあると書いてあった。 八丈島です! 八丈島は光るキノコの一大産地なの
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