世界株安、クレディ・スイス危機が国境越えて飛び火-銀行不安が再燃 Julien Ponthus、Tasos Vossos
宅配便の不在通知をかたった短いショートメッセージ。 思わず開いてしまった人、いませんか。 それ、「スミッシング」と呼ばれる詐欺の入り口の可能性が高いんです。 次々に生まれる身近なサービスをかたった新しい手口。 だまされないために、できることは。 (デジタルでだまされない取材班 / 絹川千晴) スミッシング 開いて調べてみた (※取材のため安全を確認した上で行っています) 冒頭で紹介したのは、記者のiPhoneに届いた1通のショートメッセージです。 「お客様が不在のためお荷物を持ち帰りました。こちらにてご確認ください」。 ネット通販ヘビーユーザーの私。心当たりは山ほどあります。 記載されたURLをタップすると… (※取材のため安全を確認した上で行っています。決して同じようにURLをタップしないでください) ブラウザが起動し、アカウントに“安全異常がある”としてログインを求める通知が出ました。
変なモノ好きで、比較文化にこだわる2人組(1号&2号)旅行ライターユニット。中国の面白可笑しいものばかりを集めて本にした「 中国の変-現代中国路上考現学 」(バジリコ刊)が発売中。 前の記事:google mapが示す埼玉に行ってみた(デジタルリマスター) > 個人サイト 旅ライターユニット、ライスマウンテンのページ プロパガンダでねこ バイクもそうだがプロパガンダ絵に目が行く。芸術だ。 街歩きからはじめた。走り去るバイクとプロパガンダ広告が目に入る。プロパガンダも2023年新年モード。 書かれた文字はどれもChuc mung nam moi。GoogleにChuc Namと手入力していったらすっと出てくるほどの定型文だ。これだこれだ。発音も文字通りチュックムンナムモーイ。 これは新年を祝う、ベトナムの挨拶。時期によってデザインは変わるようだ。 プロパガンダを見るとベトナムに来たなあと思う
そもそもだ。 モロッコってどこにあるんだ? 誰も知らない、俺も知らない。 だからここで覚えよう。 モロッコは「アフリカの左上」にある。 大事なことなのでもう一度言う。 モロッコはアフリカの左上だ。 モロッコは地中海に面してるんだ。 地中海の向こう側にはスペインがある。 スペインはヨーロッパの左端だ。 スペインの地中海を挟んだ南にモロッコがあると思えばいい。 じゃあモロッコはどんな国か。 地中海に面してるから、そりゃいいところなんだろうな。 と思ったら、国土の6割が砂漠。 かの有名なサハラ砂漠だ。 スペインは踊ったり牛と戦って楽しそうにしてるのに、南にあるモロッコは砂漠。 ひどくないか? じゃあ砂漠ばっかりで何食べてんだ? これはみんなも知ってるアレだ。 タジン鍋だ。 昔なんか流行ったよな。 蓋が尖った変な形のシリコン容器に野菜とか肉とか入れてレンチンするやつ あれの発祥がモロッコだ。 あと
ロシアのスホイ27戦闘機(2020年3月4日撮影、資料写真)。(c)Muhammad HAJ KADOUR / AFP 【3月15日 AFP】(更新)米軍の無人機「MQ9リーパー(MQ-9 Reaper)」が14日、黒海(Black Sea)上空でロシア軍の戦闘機「スホイ27(SU-27)」と接触し、海上に墜落した。米欧州軍(US European Command)が発表した。 米欧州軍によると、MQ9が国際空域で通常任務を行っていたところ、2機のスホイ27が燃料を投下してきたり、前方を飛行したりするなどの妨害行為に及んだ。さらに1機がMQ9のプロペラに接触。米軍はこれを受け、MQ9を海上に墜落させざるを得なくなった。 在欧・アフリカ米空軍司令官のジェームズ・ヘッカー(James Hecker)大将は「ロシア側のプロ意識に欠ける行為により、(接触したロシア機とMQ9の)両方ともあわや墜落す
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