2023年4月21日のブックマーク (4件)

  • トランポリン施設大けが相次ぐ 消費者庁 国に危険性周知求める | NHK

    全国のトランポリンの施設で骨折などの大けがが相次いでいることから、消費者庁の安全調査委員会は、国に対して、施設側に再発防止策を要請することや利用者に危険性を周知することなどを求める報告書をまとめました。 報告書によりますと、ことし4月10日までの6年余りの間に遊戯施設でトランポリンを利用して起きたと考えられる事故の情報が43件確認されていて、内訳は「骨折」が15件と最も多く、次いで「神経や脊髄の損傷」、「脱臼や捻挫」が6件などとなっています。 報告書では、調査の結果、施設の中には、利用者対して危険性の説明を十分に行わず、宙返りなどの危険な行為を止めるための監視員や指導員といったスタッフが不在であるケースも確認されるなど、施設側の安全管理意識の不足が課題であることが明らかになったとしています。 そのうえで施設の運営者に対して、再発防止策を実施すること、国際的な規格に基づいた施設の安全設計を行

    トランポリン施設大けが相次ぐ 消費者庁 国に危険性周知求める | NHK
    ka-ka_xyz
    ka-ka_xyz 2023/04/21
    去年のニュース( https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220921/k10013828651000.html )だと「22件の事故のうち14件」が特定施設での事故とあったけれど、今回は特に特記なし。
  • 『ポートピア連続殺人事件』にAIを搭載した技術デモが4月24日にPC(Steam)で無料配信決定。現在のNLP(自然言語処理)とはどのようなものかを体験できる内容に

    スクウェア・エニックスは4月24日(月)にNLP(自然言語処理)アドベンチャー『SQUARE ENIX AI Tech Preview: THE PORTOPIA SERIAL MURDER CASE』を公開すると発表した。プラットフォームはPCSteam)となり、価格は無料で配信される。 作は1983年に当時のエニックスから発売されたアドベンチャーゲーム『ポートピア連続殺人事件』を題材に、AI技術のひとつ「自然言語処理」という技術を構成する「自然言語理解(NLU)」について体験できるソフトウェアと位置付けられている。 原作の『ポートピア連続殺人事件』当時のアドベンチャーゲームはコマンド入力式と呼ばれ、プレイヤーが自由に文字列を入力することでキャラクターの行動を決定し、物語を進めていくというシステムだった。 この方法はプレイヤーに大きな自由度を与えられる一方で、とるべき行動が分かってい

    『ポートピア連続殺人事件』にAIを搭載した技術デモが4月24日にPC(Steam)で無料配信決定。現在のNLP(自然言語処理)とはどのようなものかを体験できる内容に
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    ka-ka_xyz 2023/04/21
  • 【詳報】ウクライナ侵攻69、4月20日~4月27日(日本時間):朝日新聞デジタル

    ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><div class=\"naka6-banner\" style=\"margin:0 0 15px;\">\n<p style=\"display:block;margin:0 auto;\"><a href=\"https://www.asahi.com/special/bucha/?iref=kiji_bottom_banner\" style=\"display:block;\"><img src=\"https://www.asahicom.jp/special/bucha/images/banner/bucha-tokusyubanner_660x100.jpg\" alt=\"ウクライナ侵攻

    【詳報】ウクライナ侵攻69、4月20日~4月27日(日本時間):朝日新聞デジタル
    ka-ka_xyz
    ka-ka_xyz 2023/04/21
    同じURLに同一トピックの速報記事を積み上げていく「タイムライン」方式記事、CNNとかもやってるけれど、正直あんまり良いアイデアでは無い気がする。
  • カーボンナノチューブの毒性の原因を解明

    立命館大学は、名古屋大学、東北大学と共同で、カーボンナノチューブ(CNT)を認識するヒト免疫受容体を発見した。これにより、CNTによる健康被害の予防法や治療法の開発が進む可能性がある。 立命館大学は2023年4月7日、名古屋大学、東北大学と共同で、カーボンナノチューブ(CNT)を認識するヒト免疫受容体を「世界で初めて」(同研究グループ)発見したと発表した。 同研究グループは、免疫細胞の一つであるマクロファージが細胞表面のヒト免疫受容体「Siglec-14」を介して多層CNT(MWCNT=Multi-Walled CNT)を取り込み、炎症を引き起こすことを明らかにした。また、新たに作成した「抗Siglec14阻害モノクローナル抗体」や「Siglec-14の炎症シグナル阻害薬」を用いることで、MWCNTの炎症毒性を軽減できることが分かった。 CNTは、機能特性や熱伝導性、電気伝導性にも優れてい

    カーボンナノチューブの毒性の原因を解明
    ka-ka_xyz
    ka-ka_xyz 2023/04/21
    え?脂質二重膜を貫通するんじゃなくて、受容体と結合してとりこまれるの??割とびっくり