2024年3月11日のブックマーク (6件)

  • 急進左派も「大統領に投票を」 重鎮サンダース議員促す

    【ワシントン共同】2016年米大統領選の民主党候補指名争いに出馬して若者の人気を集め、旋風を巻き起こした民主党系無所属の重鎮サンダース上院議員は10日放送のCBSテレビのインタビューで、今年11月の大統領選で再選を目指すバイデン大統領に投票するようプログレッシブ(進歩派)と呼ばれる急進左派に呼びかけた。 プログレッシブは、パレスチナ自治区ガザ情勢でイスラエルを擁護するバイデン氏に反発し、同氏に投票しない抗議運動を進めている。急進左派の間で根強い人気を持つサンダース氏の援護は、バイデン氏にとって追い風になりそうだ。 サンダース氏は、バイデン氏との再対決が確実になった共和党のトランプ前大統領が返り咲けば「米国にとって最悪の事態になる」と警告。「われわれは一丸となってバイデン氏を再選させなければならない」と訴えた。 アラブ系や若者の民主党支持者のバイデン大統領離れは深刻で、大統領選に影響する可能

    急進左派も「大統領に投票を」 重鎮サンダース議員促す
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    ka-ka_xyz 2024/03/11
    そりゃ議事堂襲撃とかやらかしてないからな。
  • 民間ロケット打ち上げ延期 理由は海上警戒区域内に船 | NHK

    東京のベンチャー企業が開発したロケットが9日午前、和歌山県から打ち上げられる予定でしたが、安全対策のために設けた海上の警戒区域内に船がいたとして打ち上げは直前で延期となりました。新たな打ち上げは今月13日以降になるということです。 大手精密機器メーカーなどが出資する東京のベンチャー企業「スペースワン」は、和歌山県串町に整備したロケット発射場で9日午前11時すぎに独自開発したロケットを打ち上げる予定でした。しかし、企業によりますと安全対策のために発射場近くに設けた海上の警戒区域内に船がいたため打ち上げを直前で延期したということです。 打ち上げる予定だったのは、全長およそ18メートルの固体燃料式の小型ロケット「カイロス」の初号機で、ロケットや発射場に不具合は確認されていないということです。 新たな打ち上げの日程は、国際宇宙ステーションに長期滞在している宇宙飛行士の古川聡さんらが地球に帰還する

    民間ロケット打ち上げ延期 理由は海上警戒区域内に船 | NHK
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    ka-ka_xyz 2024/03/11
    スペースワンからの情報が出て来にくいの、https://www.mod.go.jp/j/press/news/2024/03/08b.html (将来の主要顧客)との絡みで社内的に色々面倒なんじゃ無いのかなという憶測。
  • 今帰りの電車なんですがこれってトコジラミだったりします?!→「うわ、これは恐ろしい(꒪⌓꒪)」「電車にもいるのかぁ」「電車の椅子に座るのも考えてしまいます」など恐怖と驚きの声が集まる

    みさ☆くまファーム @MisaKuma_Farm @Sasakamapumpkin 結構大きくて動いていたので視界に入り 気になって近付いて見たら、あれ?もしかしてニュースで見たトコジラミ?って💦電車も気を付けないといけませんね😵

    今帰りの電車なんですがこれってトコジラミだったりします?!→「うわ、これは恐ろしい(꒪⌓꒪)」「電車にもいるのかぁ」「電車の椅子に座るのも考えてしまいます」など恐怖と驚きの声が集まる
    ka-ka_xyz
    ka-ka_xyz 2024/03/11
    花粉症とこれ対策としてクローゼット型衣類スチーマー買おうかなというのは割と真面目に検討中。(ただ、LGとパナソニックぐらいしか出して無いんだよなあ……あれは本当に「使える」ものなんだろうか
  • 「ちいかわにおいて鳥が飛ぶのはキャラが死んだ時」シンボルを知ると作品の理解が深まる、ちいかわファンアートから学ぶ西洋絵画鑑賞の良いところ

    omu @nekosuk__i “なんかちいさくてかわいいやつ”のほのぼの漫画なのに鳥が飛んでいる=キャラクター死亡描写っていう共通認識があるの何? x.com/honichi_555/st… 2024-03-07 22:44:23

    「ちいかわにおいて鳥が飛ぶのはキャラが死んだ時」シンボルを知ると作品の理解が深まる、ちいかわファンアートから学ぶ西洋絵画鑑賞の良いところ
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    ka-ka_xyz 2024/03/11
    朝チュンにおけるエロスとタナトスについて
  • 群れでロシア艦艇を追い立て仕留める ウクライナ無人艇の恐るべき「群狼戦術」 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    ウクライナの水上ドローン(無人艇)が今週、新たにロシア海軍黒海艦隊のミサイルコルベット「セルゲイ・コトフ」を撃沈したと報告された。ウクライナ側はこれまでに、黒海艦隊の大型艦の4分の1を沈めることに成功している。 ウクライナの水上ドローンのどこが危険なのかも徐々に明らかになりつつある。衛星を介して制御される水上ドローンは、ロシア艦艇の停泊地に単独または少数のグループで侵入を試みているのではなく、ちょうど第二次大戦中にドイツ海軍の潜水艦(Uボート)隊がしたように、夜間、狼のように群れを成して敵艦に襲いかかっているのだ。 ただ、ドイツ海軍による「群狼(ウルフパック)戦術」とは少し違う点もある。Uボートは確かに何隻かで群れになって移動していたが、攻撃は各艦の艦長が目標や方法を選んで個別に行っていた。それに対して、ウクライナの水上ドローンの操縦士たちは攻撃自体も緊密に連携して実施しているとみられる。

    群れでロシア艦艇を追い立て仕留める ウクライナ無人艇の恐るべき「群狼戦術」 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
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    ka-ka_xyz 2024/03/11
    実際これ(沿岸防衛ではなく)外洋で使う時にはどういう運用なんだろうな。サイズ的に航続距離はそんな無いはずで、敷設や回収のための母艦が居そうだけれど。いくら黒海といってもフル自走は厳しそうな。
  • クトゥルフ神話の原作小説は、微妙すぎるウルトラ大怪獣ものだった。

    クトゥルフ神話ってやたら2chとかで話をされていて、どーもマニアックな怖い存在に対する小説か何かだという認識だった。 それで、原作はラヴクラフットって人の小説だというので、原作を読んでみた。 内容的には、ホラーなんだけど、ホラーの対象が、ウルトラ大怪獣みたいな封印された邪神ってやつ。 ウルトラ大怪獣は、人間社会への復讐みたいな感じだけど、邪神は単なる迷惑な怪獣で目的とかは無い。 これだけだと面白い小説になりそうなモンだけど、ラヴクラフトさんは小説の才能がイマイチだったのか、ストーリーが絶望的に面白くない。 邪神をそのまま活躍させればいいようなものだけど、邪神が出てくるのは大体一瞬だけ。大怪獣が出てきて、人間がびびるっていう。 どちらかというと、小説は、その大怪獣の周りにいる人達の頭おかしい具合が描写される感じ。 その人物のおかしい具合が、そんなに面白くない。あまりにも普通の人が普通に頑張っ

    クトゥルフ神話の原作小説は、微妙すぎるウルトラ大怪獣ものだった。
    ka-ka_xyz
    ka-ka_xyz 2024/03/11
    ラブクラフトが描こうとしてるのは"恐怖"なんじゃけど、増田が求めてるのは"ウルトラ大怪獣"なんだよな。この方向性のクトゥルフものとしては山本弘『MM9』とかおすすめ。