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  • ハローワーク初利用 : ボルボラのブログ

    2016年04月04日22:00 カテゴリ ハローワーク初利用 ハローワーク行ってきました。 「初めてなんですけど」と言ったら、利用登録みたいな紙を書かされ、すぐにパソコンの番号札をもらった。どうもその番号のパソコンで職を探せばいいのよ、いいのがあったら求人票を印刷(プリンタがパソコンごとに併設されている)して持ってきたらいいじゃない、好きなだけそうしたらいいじゃない、勝手にしたらいいじゃない、ということらしい。操作画面はものすごく簡単なので全く迷う余地がございませんでした。 とりあえず5件ほどピックアップして印刷すると、今度は待合番号の紙を渡され「相談に乗ってやるから待ちなよ」と言われる。その後、面談がスタート。あなたならこんなのはどうですか、これはちょっとキツいやもしれませんね、この求人はもう埋まってしまいました(じゃあ画面に出すなよ)などと言われる。最終的に相談のうえ、一社決めて紹介

    ka-ka_xyz
    ka-ka_xyz 2016/04/05
    リアルタイムで博士中退後の職探しで苦しんでいる人を見ると、自分の体験も文書としてまとめておいたほうが助けになったりするのかなと思うものの、他の人から見て参考になるかって言うとかなり微妙なので悩む。
  • 大学院中退の決断 : ボルボラのブログ

    2016年03月17日22:00 カテゴリ 大学院中退の決断 前々回の記事では大学院中退に至るまでの経緯について書いたが、「決断」をどのようにしたかはあっさり書き飛ばしてしまった。少し補足をいれておこうと思う。 当然ながら、博士課程は卒業する気で選ぶものだし、卒業できるならそれに越したことはない。就職だって新卒の身分でやれる。既卒よりはるかに有利なのは言うまでもない。加えて博士課程の留年はそれほど珍しくない。理由は、博士課程の卒業要件に、論文を最低ひとつ、どこかの学術誌に出して受け入れられることが含まれるからだ。修士では修士論文さえ出せば良く、これは学内の話だけで済むが、学術誌に受け入れられるとなると完全に状況が違ってくる。物の査読が入り、「掲載する基準に達している」と判断されなければならない。 研究成果なく論文を書くことは不可能なので、大学院生は実験をやり、かつ論文を仕上げなければなら

    ka-ka_xyz
    ka-ka_xyz 2016/03/18
    自分が退学を決めたのは二年次の年度末だったかな。留年できるような金銭的余裕無いし学振DCも外れたし、結果も出ないしで。精神的に追い込まれる前に決めることが出来たのは正解だったなと思う。
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