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ライトノベルに関するka-na-taのブックマーク (3)

  • ラノベだから面白い

    「ラノベだけど面白い」「もうこれはラノベを越えている」 というような表現が好きではない。が、たまに私でもそう思う作品にブチ当たることがある。そういう気持ちはどこから来るのだろう。BLや少女漫画でも似たようなことを言って叩かれてる人を見るけれど。 そもそもそういう物言いをする人の、最初に思い描いているラノベ・BL・少女漫画の枠が狭すぎること、そしてそれらを愛してやまないくせに軽視していることが問題なのだろうか。でも私は、ラノベの中に老若男女が楽しんで読める作品があることを知っている。始めからラノベ・BL・少女漫画という単語は、幅の広い、懐の深い、作品群を指し示す言葉なのだ。越える必要などない。軽視などしていない。 それなのにどうして「ラノベだけど」「ラノベを越えた」と思ってしまうのだろう。これをずっとぐらぐらと考えていて、一つの結論に辿り着いた。 ラノベ・BL・少女漫画の共通項は、それぞれ読

    ラノベだから面白い
    ka-na-ta
    ka-na-ta 2008/05/21
    他人に勧めるのって難しいです
  • 『涼宮ハルヒへの憂鬱』への憂鬱 - 萌えるローマ帝国HAPPYMAX

    ka-na-ta
    ka-na-ta 2008/04/29
    ハルヒの幼稚さ苦手です…。原作は続きものゆえの未熟さなのだろうけど、世間はあれで大人気っていうのが…。キョンはハルヒを甘やかしすぎだと思うのだけれど、これも単なる僻みかしら
  • 有川浩と桜庭一樹の「ライトノベル」への接し方 - SSMGの人の日記

    私の男 作者: 桜庭一樹出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2007/10/30メディア: 単行購入: 4人 クリック: 442回この商品を含むブログ (447件) を見る 桜庭一樹は、まあその前に雑誌のライターやったりゲームのシナリオ書いたりしてるけど、現在の名義では1999年の第1回ファミ通エンタテインメント大賞デビュー、ということになっている。その後、作品の出来はともかく商業的にはあまり成功とは言えない状況がしばらく続くものの、2003年12月開始の『GOSICK』シリーズが人気に。これで上昇気流に乗ったのか、2004年9-11月には『推定少女』『GOSICKⅢ』『砂糖菓子の弾丸は撃ち抜けない』で3ヶ月連続刊行、翌年9月には『少女には向かない職業』で越境。2006年には『赤朽葉家の伝説』を上梓。これが色々賞を取ったり取らなかったりで一躍有名になって現在に至る。 『GOSICK』シ

    有川浩と桜庭一樹の「ライトノベル」への接し方 - SSMGの人の日記
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