【コラム】OS X ハッキング! (328) Info.plistを変えるとデスクトップも変わる | パソコン | マイコミジャーナル
Office 2010のテクニカルプレビューが公開されました。基本機能がWebアプリでも提供されるなど、Macユーザも注目すべきトピックがいろいろあります。発売は2010年前半になる予定とのことです。 さて、今回は「Info.plist」について。アプリケーションのバンドル内部にある設定ファイルの一種だが、ここに知られざるキーを書き足すと、あのアプリケーションがあんな動作を……そこまで大袈裟ではないが、意外に便利な使い方もできる。その基本的な役割を解説しつつ、実例をいくつか紹介してみよう。 キーを探して Info.plistには、アプリケーションの基本情報が記録される。著作権表記やバージョン、使用するアイコン、他のアプリケーションと区別するための識別子 (com.apple.xxxxx) など、通常はユーザによりアクセスされない / される必要のない情報が記録されている。ユーザによる設定の
Change the System Volume from the Command Line in Mac OS X
There are several ways to go about changing the volume on your Mac, but did you know you can use the command line? I’m a big command line junkie so the more things I can do from the Terminal the better. If you want to adjust your system volume level directly from the command line, you can do so with the ‘osascript’ command, which is basically a terminal front-end to AppleScript and all that it can
Mac OS X のクライアントを自動起動する / Synergy 1.2.2 | Bowz::Notebook
do shell script "/usr/local/bin/synergyc ********" 上記のように書いた AppleScript を作成する。******** はサーバ名。これをアプリケーションとして保存し、「システム環境設定」→「アカウント」→「起動項目」に登録しておく。終了する時は、アクティビティモニタで終了する。マウススピードの設定はサーバ側の設定が適用されるみたい。 /usr/local/bin/synergyc -f ******** 上のようにターミナルで入力すると、フォアグラウンドで起動するみたい。ログが出力されるので、設定時に便利です。
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【コラム】OS X ハッキング! (325) 増え続ける「Safari 4」のキャッシュ対策 | パソコン | マイコミジャーナル
