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ブックマーク / mainichi.jp (22)

  • JR東:迷惑な座り方できません…山手線で新型座席試行へ - 毎日jp(毎日新聞)

    足を投げ出すなど迷惑な座り方はできません--。JR東日は8日、人間工学に基づいた新型座席シートを慶応大の山崎信寿教授(人間工学)と共同開発し、6月から山手線で試行すると発表した。 1人分のスペースは幅46センチ、奥行き42センチ、背もたれの高さは36センチで、従来のシートと比べて座面を凹状に深くえぐり、左右に高さ4センチの突起部を設けた。背もたれも凹状に改良したことで、膝を開いたりすることができないようになり、体も隣席にもたれかからないという。背の低い子供も楽に着席でき、深座りで姿勢が正しくなる効果も期待できる。 シートの素材は難燃性のニットで、座面は9層のポリエステル繊維。来年春まで山手線の1両54席を新型シートに交換し、快適性や耐久性、コスト面の検証を行い、実用化を目指す。【斎藤正利】

    ka28mar
    ka28mar 2011/03/09
    コレは名案。関西でも採用をwww
  • 歌川国芳:江戸・天保年間の浮世絵に「スカイツリー」? - 毎日jp(毎日新聞)

    歌川国芳の「東都三ツ股の図」。天保2(1831)年ごろの作とされ、隅田川にシジミ取りの舟が浮かび、手前には舟底をいぶす2人の職人が描かれている。絵の左奥は対岸の江戸・深川辺りで、他の建物を圧するような細長い構造物が二つ見える。左側の低い方は当時存在した火の見櫓(やぐら)とされ、その右の巨大な組み立て式の塔は実在しなかったという ◇幕末の浮世絵師・没後150年展で展示 江戸の浮世絵にスカイツリー?--。川崎市川崎区の砂子の里資料館が7日から開く「幕末浮世絵界の奇才 歌川国芳 没後150年展」(前期)に展示される作品が、話題になっている。 作品は「東都三ツ股の図」。天保2(1831)年ごろの作とされ、隅田川にシジミ取りの舟が浮かび、手前には舟底をいぶす2人の職人が描かれ「立ち上る煙と空の雲が綾(あや)なし、独特の雰囲気を醸している」(同館)。絵の左奥は対岸の江戸・深川辺りで、他の建物を圧するよ

    ka28mar
    ka28mar 2011/03/08
    予言めいて見えなくもないな。SF好きw