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driverに関するka2yanのブックマーク (7)

  • カーネルモジュール作成メモ

    2009/6/23 更新( Debian5 での準備追加) 2008/4/29 更新(ブロックデバイス追加) 2008/3/18 作成 目次 [1] はじめに [2] 準備 [3] 簡単なモジュール [4] モジュールパラメータ [5] procファイルシステム [6] キャラクタデバイス [7] ブロックデバイス [1] はじめに Linux(kernel-2.6系)のカーネルモジュール(ドライバ)を作成する。 テストした環境は次の通りである。 OS: Fedora7 カーネル: kernel-2.6.23.15-80.fc7 OS: Debian5 カーネル: kernel-2.6.26-2-686 [2] 準備 (2-1) Fedora7,Fedora8 の場合 Fedoraでカーネルモジュールを作成するにあたり、まず fedora wikiを参考にしながら カーネルモジュールをコン

  • 仮想デバイスドライバを利用したプロセス間通信について : tutorialog

    仮想デバイスドライバを利用したプロセス間通信について September 11, 2006 Posted by butcher in : C, Operating System , trackback 仮想デバイスドライバを利用したプロセス間通信について説明します。といってもよくわからないと思うので、ちゃんと説明します。 Unixでプロセス間通信というと、ソケットを使ったもの、パイプを使ったもの、共有メモリを使ったもの等がありますが、それぞれ長所・短所があると思います。 ものすごく簡単に言うと、 ソケットでは、 複数マシン間での通信が可能 通信処理のオーバーヘッドが大きい(コネクション開始・終了処理も含め) パイプでは、 ソケットより通信処理のオーバーヘッドが少ない 親子関係のプロセスに限定される 共有メモリでは、 シンプルで高速 書き込み・読み取りの同期をとるのが難しい 等が

  • The Linux Kernel Module Programming Guide

    The Linux Kernel Module Programming GuidePeter Jay Salzman Michael Burian Ori Pomerantz Copyright © 2001 Peter Jay Salzman 2007-05-18 ver 2.6.4 Table of ContentsForeword1. Authorship2. Versioning and Notes3. Acknowledgements1. Introduction1.1. What Is A Kernel Module?1.2. How Do Modules Get Into The Kernel?2. Hello World2.1. Hello, World (part 1): The Simplest Module2.2. Compiling Kernel Modules2.

  • Loadable Kernel Moduleの作り方 - とみぞーノート

    LinuxのLoadable Kernel Moduleの作り方のHowTo。対象のカーネルバージョンは2.6。 1. SourceとMakefile カーネルにLoad/Unloadできるだけの小モジュールを作ってみる。何処か適当なディレクトリに以下のようにソースとMakefileを作る。ソースとMakefileの中身は以下を参照。.tar.gzにまとめたファイルはこちらから。 xxxxxx/ Makefile - Makefile small.c - モジュールのソース 1.1 Source モジュールのソースコードのサンプルを以下に示す。 最低限必要なのは、モジュールがLoadされた時に呼び出される初期化ルーチン(smallmod_init_module())とモジュールがUnloadされる時に呼び出される後処理用ルーチン(smallmod_init_module())。これらのルー

  • Linux-2.6デバイスドライバ - Silicon Linux Wiki

    カーネル関連 Linux-2.6カーネルやデバイスドライバ関連のメモ まだメモのレベルなので間違ってるかもしれません。 linux-2.6のコンパイル make xconfig には Qtライブラリが必要 # apt-get install libqt3-dev linux-2.6でモジュールを操作するにはmodule-init-toolsが必要。 従来の modutils の置き換え # apt-get install module-init-tools ↑ configのメモ Loadable module support ---> [*] Module unloading を有効にしないと rmmod 出来なくなる [ ] Preemptible Kernel プリエンプション ↑ linux-2.6デバイスドライバのコンパイル、ロード、アンロード linux-2.6のデバイスドラ

  • Linux Kernel Module programming (Kernel 2.4, デバイスドライバ)

    ○ はじめに 文書では、筆者が Linux® でデバイスドライバを作成しようとした際に、カーネルに動的に追加機能を組み込むことが出来るカーネルモジュールの書き方について勉強したことを説明していきたいと思います。 筆者は、コンピュータでハードウェアを制御するプログラムを作りたいと思いながら社会人になったのですが、会社でそういう仕事がどんどん減ってしまって全然機会がありませんでした。しかし、雑誌等でデバイスドライバを作成して自作のハードウェアを制御する記事を読む度に、自分もやりたいという気持ちが大きくなっていきました。 そしてある日、「電子工作を勉強して自分のハードウェアを作り、それを動かすためのソフトウェアを書こう!」と決意しました。Linux でデバイスドライバを作成するには、カーネルに最初から組み込んでしまう方法と、動的に追加機能を組み込むことが出来るカーネルモジュールという形式で作成

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