2011年3月1日のブックマーク (3件)

  • 好きな漫画キャラの死 悲しい : 心身 : 人生案内 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    漫画やアニメ好きの中学3年女子。忘れられない漫画のキャラクターがいて、その死から立ち直れません。 忍者が題材の漫画「NARUTO―ナルト―」に出てくる、イタチという登場人物のことです。イタチは弟のサスケのため、自分を犠牲にして死んでいきました。イタチを知ってから1年以上たちますが、彼のことを思うと、いまだに涙が止まらず、翌日に目が腫れるくらい泣いてしまいます。 最近は、イタチのいないこの世の中を生きていくのがつらいと感じるようになりました。現実と漫画の世界が違うことはわかっていますが、彼のことを忘れるのは絶対に嫌です。 他の漫画キャラクターでも、その人物が死んだりするとへこんでしまいます。ニュースで殺人事件を見たときも、たまに泣くことがあります。色々と感情移入してしまう私はおかしいのでしょうか。助けてください。(埼玉・I子) このご相談を受けて、私も「NARUTO」を全巻読み通してみました

    ka5me
    ka5me 2011/03/01
  • ウェブリブログ:サービスは終了しました。

    「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。 BIGLOBEのサービス一覧

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    ka5me 2011/03/01
  • 漂流生活的看護記録 : 危機介入

    しぶしぶたたかうかんごふさん。新人の頃働いていたリハビリテーション病院に交通事故で脊髄を損傷し、下肢機能全廃の二十歳そこそこの男の子が入院してきた。 事故から間がないにもかかわらず、妙にさばさばとした明るい男の子で、入院時の機能測定をしたPTが「まだ機能回復が望めると思っているのかもしれませんね」と言っていたが、人は「もうこれ以上よくなることはないと知っている」と、やはり元気にわたし達のアナムネに答えていた。わたし達はその明るさになんだか違和感を感じていたのだが、彼はまったく泣き言も言わずリハビリにも熱心で、自室でのトレーニングも欠かさず、他の患者とも仲良くやっていける、当に「いい患者」だった。まだ若いし、これからの自立した生活に必要な準備を万端整えてから退院かと思っていたら 「必要最小限のことでいいんです」 と言って、自己導尿(脊髄損傷の度合いが高いと自力での排尿コントロールが難しく

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    ka5me 2011/03/01