Nスペ「ノモンハン」で衝撃だったのは、無謀な作戦で2万人が戦死した責任を軍幹部が誰も取ろうとしなかったこと。現場に転嫁し「すでに靖国に祀ることになって」と説得して自決させたことも。戦後も幹部たちは、自決させた軍人の遺族の真実を知り… https://t.co/OwAZpFNiNn
サイモン・シンとか好き。ジャレド・ダイアモンドも。 今『眼の誕生』読んでるけどちょーたのしい。 こういう、非専門家にもわかりやすく解説していて、 古今東西の知識を集結しつつドラマ読み物としても楽しい本、 あったら教えてください。 個人的には戦史とか全然苦手なので、苦手意識を克服してみたいとも 思うけど全然違う分野でもいいです。 追記 『現代知識チートマニュアル』 アマゾンレビューとか見ると、ガッツリ読むというよりも暇つぶしに雑学本としてぱらぱらめくるのによさそうだね 『ゲーデル・エッシャー・バッハ』『ひとの目、驚異の進化』 これは欲しいものリストにはいったまんまだったけど、ぽちります。うーん、値が張るので来月。 『サピエンス全史』は上巻途中までKindleで読めるようなので手を付けてみます。 ありがとう。ほかにもどんどん教えて。 追記2 いつもブコメトラバひとつふたつくらいなのでこんなに伸
高松市西町のJR四国高松運転所近くに建つマンションの住民らが、運転所から出る列車の機械音に悩まされている。この春のダイヤ改正で停車するようになった車両から、エアコンなどの作動音が響くのだという。体調不良を訴える人もおり、市やマンションの管理会社を通じてJR四国に対応を求めた。【小川和久】 JR四国によると、これまで夜間に限って置かれていた「いしづち」や「特急ミッドナイトエクスプレス高松」などに使用される8000系が、3月のダイヤ改正で日中に停車するようになった。 気温の上昇に伴い5月下旬から、清掃にあたる作業員の健康確保や、発車前の車両内の温度を下げる目的でエアコンを作動させることに。電動モーターも起動する必要があり、音が周囲に響くようになった。マンション付近で住民が計測した音量は最大72・8デシベル。騒音規制法に基づく高松市の基準では、工業専用地域の「第4種区域」の昼間の規制値(70デシ
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