「風評拡散させ故郷を侮辱、韓国の挑発に耐え難い思い」 福島県出身・在住のフリーランスライター林智裕氏が怒り 韓国の文在寅(ムン・ジェイン)政権が、「反日」政策の一環として、福島第1原発事故と絡めて日本産の食品や輸入品への不安を強調している。福島県出身・在住で被災地の風評被害と戦うフリーランスライター、林智裕氏は「風評を拡散させ、故郷を侮辱してくる韓国政府の挑発には耐え難い思いがある」と憤っている。 林氏は、いわき市出身で福島市育ち。東日本大震災の復興支援のほか、地元福島の食の魅力や安全性のPRなどに取り組み、発信を続けている。 韓国では福島など8県産の水産物を輸入禁止としているが、今月21日には日本産の一部の加工食品や農産物計7品目に対する放射性物質の検査を強化すると発表し、「輸入食品の放射能汚染に対する国民の不安が高まっている」とした。 これに対して林氏は「福島県産の米は全生産量の検査を
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