2020年3月14日のブックマーク (1件)

  • 朝日新聞 編集委員の不適切投稿を謝罪 新型コロナウイルスは「ある意味で痛快な存在かもしれない」(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース

    朝日新聞社は14日、同社記者の小滝ちひろ編集委員が13日にツイッターで新型コロナウイルスに関する不適切な投稿をしたことを謝罪した。ツイート内容は「(略)戦争でもないのに超大国の大統領が恐れ慄く。新コロナウイルスは、ある意味で痛快な存在かもしれない」というものだった。同社は、報道姿勢と相容れない行為だったと重く受け止め、専門的な情報発信を担う「ソーシャルメディア記者」を取り消し。人は「過ちを認め「心からおわびします。深く反省しています」と謝罪しているという。同記者の投稿に、インターネット上で批判が殺到していた。 小滝編集委員は13日午後に「あっという間に世界中を席巻し、戦争でもないのに超大国の大統領が恐れ慄く。新コロナウイルスは、ある意味で痛快な存在かもしれない」とツイートした。ツイッターの自己紹介欄は「朝日新聞編集委員(社寺・文化財担当)。趣味は空手(新極真会初段)。57歳のじいさん予備

    朝日新聞 編集委員の不適切投稿を謝罪 新型コロナウイルスは「ある意味で痛快な存在かもしれない」(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース
    ka5me
    ka5me 2020/03/14
    くり返すが失言を咎められる側になったことをメディアは認識すべき。安全地帯から矢を射掛ける側じゃないと思っていないとね。