政策批判はいいけど、人格否定してる人たちはダメだよね。自殺に追い込んだ人々を批判しながら自分がなるかもとか思わんの? ちなみにパワハラは部下から上司でもなるしセクハラは女から男でも成立するからね。 追記 日付見ろや。人の死を利用してんのはどっちだよ 政策批判はいいってかいてんだろ。人格否定がダメって書いてんだろ。マスクはクソ政策。それでもなお人格否定を正当化するのは何?「あいつは死なないから(人格否定もOK)」見たいな理屈も何?
アレルギーで耳鼻科に行った時のできごと。 「そーいや、何カ月か前、喉がいたくて熱が出てだるくて咳もとまらなくて、『あー風邪ひいちまったな』と会社休んでクリニックにいったら『それ、風邪じゃなくって花粉症じゃないですか!』って結論になっちゃったんですよ。風邪だと思ったから悪化する前に大事をとって1日休んだのに」 というエピソードを話した。 すると「お薬手帳」を見ながら話を聞いていた医師が 医「なんで(その時)内科いったの?」 私「え、だから風邪だと思ったんで。そりゃ花粉症の症状だってわかってたら、私だって最初からさっさと耳鼻科行ってますよー!」 医「うん、だからなんで風邪で内科にいっちゃったの??喉だの洟だの咳だの、風邪の症状って全部耳鼻科系じゃないの。内科じゃないですよ?それって、我々耳鼻科医に『産婦人科の病気診てください』って言うようなもんでしょう?」 とのこと。 今まで健康体で病院と縁が
地方の農業の現場に、新型コロナウイルスの感染拡大の影響で営業を休止している観光業の人材を送り込む試みが広がり始めた。新型コロナで外国人技能実習生が来日できないなか、一時的に働く人を受け入れ、地域の産業と雇用を守る狙いだ。自治体も人材マッチングを後押ししており、地方の農業現場で「従業員シェア」が広がってきた。群馬県嬬恋村では、休業中のホテルや飲食店などから働き手を募集し、6月から収穫の繁忙期を迎
予約したにも関わらず、診察を何時間も待たされた経験のある人は多いはず。日本の病院の待ち時間が長すぎる問題は、なぜ解消されないのか? 2月に横浜港に停泊したクルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス号」の内情を告発して注目を集めた、神戸大学感染症内科の岩田健太郎教授が解説。新書『新型コロナウイルスの真実』から一部抜粋・再構成してお届けする。 新型コロナ対策として、実際にコロナかどうかに限らず風邪をひいたらすぐに休むことが大切です。自分がまず休むこと、そして家族や同僚が風邪をひいたらちゃんと休ませてあげることが大切ですが、そのためには、「休むことができるシステム」を整備しないといけない。 それは工夫すれば容易にできることなんですが、日本の社会では、工夫することそのものが悪とされることがあります。 ■日本の病院はなぜ「無駄」が多い? 2018年に注目を集めた東京医科大学での女性差別問題なんかが典型で
結論:それでも男女が恋愛してる創作物の事を「NL」って称すのは差別ですよ ※怒りに駆られてタイトルに「私にとってBLがNLだもん!」などと大分小馬鹿にした表現をしちゃってますが、正味な話「○○だもん!」なんてアニメキャラみたいな口調で駄々をこねてる人は私の脳内にしかいません。「NL呼びはやめて」という主張をしている人は、大分切実な動機でそれをやっていると察しています。 基本的に男性キャラ×女夢主の夢小説を書いてます。五年前までは「NL夢」って称してたけどアウトすぎる言い方だなと気づいたので「男女夢」と称するようになりました。ここのところのNL(男女CPの事でこの言い方は同性愛差別を孕んでるのでよくないことを知ってますが敢えてここではこう書きますね)とBLの棲み分け問題の論争を見ていて、過去の自分が大暴れしそうになっているので自分をカウンセリングするためにお気持ちの文章を書いてもいいですか?
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