2020年8月1日のブックマーク (2件)

  • 山本昌、今中、岩瀬、憲伸に質問!外国人捕手A・マルティネスはあり?(小西斗真)

    ヒーローインタビューでポーズを取るA・マルティネス。今季、支配下登録されると「打てる捕手」として大きな注目を集めている。 かつての栄光はすっかりかすみ、中日は7年連続のBクラスにあえいでいる。今シーズンも両リーグ最速で20敗に達し、下位に低迷。そんな誤算と故障者に埋もれているチームにおいて、数少ない明るい話題がアリエル・マルティネスだろう。 24歳のキューバ人。来日3年目だが、つい先日まではあまり名を知られていなかった。 マルティネスといえば「ライデル」。しかし、背番号210だった育成選手は、7月に支配下選手(背番号57)となるや、あっという間に一軍に上がり、今やダヤン・ビシエドが欠場した日には4番を任されるまでに成長した。打率.321、2塁打(7月29日時点)。オマール・リナレス獲得で世界をあっと言わせた中日のキューバルートの太さを証明する逸材である。 職は捕手。外国人が捕手として一

    山本昌、今中、岩瀬、憲伸に質問!外国人捕手A・マルティネスはあり?(小西斗真)
    ka5me
    ka5me 2020/08/01
    レジェンドからすると結局勝敗を決めるのは投手自身の力量で外国人捕手のせいにするなと言いたいんだろうな。
  • 師弟関係の理想の形

    リアルでも創作でも師弟関係があると注目してしまう。 藤井棋聖と杉八段の関係を見て、師匠ってのは弟子より強くなければならないわけじゃないことに気付かされた。天才、とくに将棋のそれは顕著かもしれないけれど、見守り支える師匠とその元で大いに羽ばたく弟子の良さは尊い。 でも、いろんな創作の中にある師弟関係も好きなのだ。 超えられない壁としてずっと立ちはだかり続ける師匠。時に友でありライバルでもある師匠。ふだんはまるで頼りないのにいざとなると半端ない師匠。エロすぎる師匠。それぞれの師弟関係が好きだ。

    師弟関係の理想の形
    ka5me
    ka5me 2020/08/01
    将棋の師弟関係なんて奨励会へのパスポートくらいの意味しかないしあまり夢見ないほうが。