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2012年7月19日のブックマーク (6件)

  • 【氷菓】非公式ながらpixivに投稿された奉太郎姉こと折木供恵が破壊力満点な件

    [引用元]http://toro.2ch.net/test/read.cgi/anime/1342474014/ 434 風の谷の名無しさん@実況は実況板で[sage]2012/07/17(火) 22:18:32.10 ID:J9/RKolk0 供恵お姉さんのように男の悲しい性を上手く利用するタイプや 入須先輩のような男をペテンにかけるタイプや ナコルル先輩のように男を挑発するタイプなど違ったタイプのドSキャラがいて 僕としてはもう溜まらなくてすっかりハマって今期・・・どころか全期1番の作品! 437 風の谷の名無しさん@実況は実況板で[sage]2012/07/17(火) 22:20:23.24 ID:c3xaYwyS0供恵は顔が出てこないから ちょっとイメージしずらいよな・・・

  • 夏仕様のグリフィス&キャスカが目印「べルセルク」DJCD

    三浦建太郎原作の映画「ベルセルク」の魅力を伝えるべく配信されたWEBラジオ番組「ベルセルク・ラジオ 鷹の団勧誘部」が、CD化され9月28日に発売される。 この番組では、グリフィス役の櫻井孝宏とキャスカ役の行成とあがパーソナリティを担当。映画「ベルセルク」声優のゲスト出演も交え、アフレコ現場の裏話などさまざまなトークが披露された。今回発売されるCDには、ゲストにゾッド役の三宅健太を迎えた録り下ろしトークも収録されている。 ジャケットにはSTUDIO4℃が描き下ろした、夏らしいグリフィスとキャスカのイラストを使用。なお8月10日から12日にかけて東京ビッグサイトで開催される、コミックマーケット82での先行発売も決定した。

    夏仕様のグリフィス&キャスカが目印「べルセルク」DJCD
  • 『ロボティクス・ノーツ』開発者インタビュー(後編)【よりぬきXbox 360 8月号】 - ファミ通.com

    プロデューサー 松原達也(右) 科学アドベンチャーシリーズのプロデューサー。発売を迎えたいまも、プロモーションなどで休むことなく多忙な日々を過ごしている。 シナリオ 林 直孝(左) MAGES.専属のシナリオライター。科学アドベンチャーシリーズの執筆を手掛けるほか、ゲームシナリオ、ドラマCD、ライトノベルなどを執筆。 ――作は海翔以外の視点になるシーンが多いですね。そこにはどんな意図が? 林 『シュタインズ・ゲート』は岡部の物語なので、プレイヤーと主人公の視点をほぼ統一しましたが、もともと『カオスヘッド』でも視点の移動はやっています。とくに今回は海翔の物語というより、ロボ部みんなの物語であり、なおかつ種子島、東京の物語でもある。どんどんお話が拡張していく、広がりのある群像劇8 なんですね。そうした世界観の広がりを表現する際、映画的な視点移動をして、いろんな人たちが同時に動いているダイナミ

    『ロボティクス・ノーツ』開発者インタビュー(後編)【よりぬきXbox 360 8月号】 - ファミ通.com
  • ぶく速 綾辻行人『Another2』は10年後の夜見山が舞台で構想中、スピンアウトは今秋連載開始予定

    760 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2012/07/15(日) 22:23:09.57 ID:3on6YfXk0 イベント終わった。 ヨネザーさんによる生のレイチャンドウシテー聞けたから満足です! 761 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2012/07/15(日) 22:24:35.91 ID:/py+o0Yg0 [7/13] 詳細希望 765 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2012/07/15(日) 22:31:28.47 ID:M1HroB/d0 ネタバレ注意 綾辻先生によるスピンオフ執筆中 鳴ちゃんの別荘暮らしの一週間を描く。 新キャラとして榊というなのキャラ登場。 性別不明。 実写版のパンフで先行掲載。 秋から連載。 アニメ続編は明言なし。 もっきゅんの中の人gdgdだったww もしもしだから、このくらいで。

  • udkの雑記帳 - 恋愛ゲームシナリオライター30人×30説+ すかぢ論 ~11年にわたる「生の意義」の探求~ -

    稿「すかぢ論」のメインテーマ「生の意義」について述べる。人の「生の意義」には二通りの解釈ができる。ひとつが「祝福された生」、もうひとつが「呪われた生」である。「祝福された生」とは、人の世には幸なものも不幸なものもすべて祝福されて存在しているということである。対して「呪われた生」とは、あらゆるものが祝福されて存在しているにも関わらず、「生」は消滅から逃れられない、いわゆる「生とは死に至る病である(*1)」という解釈である。つまり、生とは祝福されていると同時に呪われてもいるのである。この哲学的とも言える「呪われた生/祝福された生」の思想に対し、作品内で自身の「生の意義」を提示したのがすかぢ氏である。 「生」とは何だろうか? それに対して「死」とは? この2つはどんな意義を持つのだろうか? 神とは? 世界とは? 自己とは? すかぢ氏の作品にはこのような人の根源的な命題をテーマにするものが多く、

  • 『コミック百合姫』なもり先生が描いてる表紙がすごい修羅場ってきてるんだがw|やらおん!

    1月号 おさげちゃんはショートちゃんが気になる ↓ しかしショートちゃんはロングちゃんと事後 ↓ 3月号 おさげちゃんとロングちゃんは仲良し ↓ おさげちゃんの席はロングちゃんとショートちゃんがヤっていた席 ↓ 5月号 最近ショートちゃんがロングちゃんにかまってくれず、ロングちゃんショボン ↓ ショートちゃんにはくせっ毛ちゃんと仲良くなっていた ↓ 7月号 ロングちゃんとショートちゃんが水族館デート! でもショートちゃんは携帯ばかりいじくる ↓ おさげちゃんとロングちゃんが仲良く夏祭りにいったら なん・・・だと!? ↓ 9月号 ショートちゃんとくせっ毛ちゃんがキスしたシーンに遭遇 ____ /      \ なんという修羅場物語・・・なもり神 /  ─    ─\ ゆるゆりみたいな楽しく明るい漫画描いておきながら /    (●)  (●) \ こういったものまで考えていたとは・・・ |