2019年8月6日のブックマーク (2件)

  • お前ら本当は気付いてんだろ−慰安婦問題と現代の日本の性暴力−|石川優実|note

    腹が立っているので簡潔に、ツイッターに書いたことほぼそのまま書きます。 同意のない性行為、女だから仕方ない?同意のない性行為をしてはいけないということを知らない人が多すぎる。 同意というのは「するしかないからする」ではない。そんなの同意じゃない。それは「心理的強制」だ。 抵抗すると怒られるから大人しく従って性行為をした。もちろんそれも同意じゃない。 「同意」というのは、「私、あなたとセックスしたいです。」というものだ。もしくは「あなたとセックスがしたい」と誘われた時に、おっけーしても断ってもどちらも不利になることがないような状態で、ちゃんと選択肢がある状態で「はい」と答えた場合だ。断ったら生きていけないとか断ったら殴られるとか怒られるとか、断ったら仕事を失うとかそんな状態で出てきた「はい」は同意とは言わない。 「軍人さんを慰めるお仕事だよ」と騙され連れてこられて、その場で「もう帰れないよ」

    お前ら本当は気付いてんだろ−慰安婦問題と現代の日本の性暴力−|石川優実|note
    ka_rinchaco01
    ka_rinchaco01 2019/08/06
    所々個別には理解できるが、それぞれの各論がつながるのかわからない。慰安婦問題への反省、AV出演強要問題、普段のセックスも性暴力?。など、同じロジックで語るべきでないことが、ごった煮になっている。
  • 社説:「表現の不自由展」中止 許されない暴力的脅しだ | 毎日新聞

    国際芸術祭「あいちトリエンナーレ」の企画展「表現の不自由展・その後」が、開幕直後に中止に追い込まれる異例の事態となった。 慰安婦を象徴する韓国人作家の「平和の少女像」や、昭和天皇をモチーフにした作品に対し、脅迫めいた内容を含む多数の抗議電話やメールがあった。中止は来場者や関係者の安全を考慮した措置と説明する。 企画展に展示されているのは、全国の美術館などで過去に撤去や公開中止になった16組の作品だ。 芸術監督をつとめるジャーナリストの津田大介さんは、「表現の自由」について自由に議論する場にしたかったと話した。 作品を鑑賞して共感したり、反感を抱いたりするのは当然だ。それこそがこの展示の意図でもあろう。 しかし、2日朝には「ガソリン携行缶を持って行く」といったファクスが届いたという。京都アニメーションの放火殺人事件を思い起こさせるもので悪質だ。 過熱する抗議の電話は、芸術祭の実行委員会だけで

    社説:「表現の不自由展」中止 許されない暴力的脅しだ | 毎日新聞
    ka_rinchaco01
    ka_rinchaco01 2019/08/06
    安全を考慮して中止になったイベントは過去にも一杯あった。なぜそれに触れない。今後、毎日新聞と意見が異なる主催者のイベントが暴力的脅しで中止になった時も同様の社説を上げるよう望みます。